みんなのレビューと感想「はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ブログで知りました

ブログで知りました。
マンガははじめて読みましたが、すごく感動しました。
うちは父がガンで早くに他界しましたが、ガンなんてなくなればいいと切に願います

癌

二人に一人は癌になる。そんな時代になってきました。おそらく連載もので、引きを作らないといけなかったのでしょうが、逆に読みにくかったです。闘病エッセイは淡々としたほうが、客観的に読みやすいです。

感動する！

結構、難病や病気系の漫画って最後はハッピーエンドパターン多いけど、こちらは、そうではなくしっかり闘病の辛さや大変さを描いている作品！
最後はボロボロ泣きました。

父を思い出し、、

早くに父を癌でなくしているからか、読むか迷ったけど、、読んでよかった。
絵がほんわかしてたからかな、読んでみようと思えたのは。

一気に読んだ

一気に読みました。タイトルからある程度というか結末はわかっているのに、途中祈るような気持ちになったりしました。

とにかく号泣でした…‼︎たくさんのことを考えさせられます。ノンフィクションだからもあってかストーリーはわかりやすく、絵もスッキリ見やすいです。

愛だなー

旦那さんのことをこんな風に描けるなんて、愛だなーって胸が苦しくなりました。自分もいつかこんな伴侶に出会いたいです。

試し読みして

これが実話だと思うとかなり驚きがありました。いつも面白い設定で読みがいのあるタイトルが多かったので尚更です。

とても感動しました。
池澤先生にこんなストーリーがあったとは知らず、涙しました。
たくさんの人に読んでほしいです、

愛っていいですね

はっちゃんのことをとても大切に思われていたのがわかります。感動しました‼️ありがとうございます。