悲しいけれど温かくて…
命の長さと向き合うということは
とてもデリケートでありながら
誰しも避けては通れないテーマ。
好きな人を失う辛さ。
とても悲しいけれど悲しさだけではなく
常に明るく温かく愛に溢れている夫婦…
私もそんな夫婦になりたいと思いました。
読んだ後
読者までもが愛情に包まれた感覚になる
とにかくオススメの一冊です!
by
匿名希望
- 16
5.0