みんなのレビューと感想「ゴールデンカムイ」(ネタバレ非表示)(11ページ目)

ゴールデンカムイ
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4.6 評価:4.6 3,194件
評価5 68% 2,180
評価4 22% 716
評価3 8% 243
評価2 1% 36
評価1 1% 19

気になるワードのレビューを読む

101 - 110件目/全3,194件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ドはまり

    ネタバレ レビューを表示する

    いざ読み始めてみると話の内容にすぐ引き込まれた。少し残酷なところもあるけど、比較的読みやすいし、展開が速くて飽きない物語。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ハマった

    こんなに読むのが楽しみな漫画は久しぶりに出会いました。
    濃いい男たちが次から次へと(笑)
    主要登場人物誰もが魅力的でした。
    あっちに飛びこっちに飛んでも必ず本筋に絡まる、見事なストーリー展開に目をみはりました。
    エンターテイメントとして1級品。様々な2次創作がされるのも納得です。
    課金価値あり。私は原作を大人買いします。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    281話まで読みました

    ネタバレ レビューを表示する

    全話無料に間に合いませんでした(泣)
    もう絶対読んだ方が良い作品です
    素晴らしすぎます
    おもしろいし、絵も凄い、キャラ設定もしっかり
    されていて、皆生きています
    続きが気になります
    最後まで読みたいです!!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    おもしろかった!

    実写映画を見て、おもしろくて漫画を読みはじめました。そしてドラマを見て漫画も最後まで読みました。
    ほんとに丁寧に書かれていて感動、笑とドキドキと涙があり大満足です。
    漫画を読みながら実写の俳優さんと重ねてみたりで、もうロスです。
    楽しいお話をありがとうございました!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    名前は知っていたけど

    今まで、興味はなかったのですが映画化するということで読んでみたら、面白くてもっと早く読めば良かったと後悔しました。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    文句無し

    無料で、最後まで読めました。
    2巡目で有料に切り替わり、コミック揃えることにしました。一回では細かいとこの理解ができてないのが勿体ない。
    伏線回収の匠の技をしっかり確認しつつ、登場人物の元になっている情報をあさり、さらに深みを知りたくなる。素晴らしい作品です。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    おもしろかったです。

    アイヌが取り上げられる漫画って今までなかったな、と思い興味本位で読み始めました。アイヌ文化に触れつつ話のテンポも良くあっという間に読み切りました。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    夢中になって読みました!

    素晴らしさは皆さんが語っているのでそこは割愛して、私の感想は以下の通りです

    「人は一発二発くらい銃で撃たれても諦めてはいけない」

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    面白かった!!

    ちょっとグロかったり残酷だったりする場面も多いけど、アイヌの文化や史実が散りばめられてとても読み応えのある作品でした。主要キャラに筋の通った人間が多いのもよかったです。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ロマンと史実とフィクション、漫画の醍醐味

    少年/青年漫画で、これだけ明治の戦争帰りの人達と北海道アイヌを活き活きと人間らしく描いた作品はないのではと思う傑作だと思う。

    自分が好むのはリアリティとロマン(フィクション)の融合。残酷なシーンも多く、シンデレラストーリーやファンタジーがお好みの方にはお勧めしない。

    あらすじ。
    日露戦争後、親友の頼みのために一攫千金を狙って北海道で砂金を探していた杉元の前に現れたアイヌの少女アシリパ。砂金どころではない金塊の秘密を持つことが共通にあることがわかったことかは事態が動く。
    アシリパが云う北海道アイヌの生活はとても興味深いし、文化的にも面白いし、グルメも豊富。(食べられるものなら食べてみたい←ただの興味)

    道中に出会う人物像も一筋縄ではいかないが、ときにファンシーな描き方に笑いとほっこり感をもらう。腹が捩れるくらい笑う癒しが最高。

    ただ時代が時代のため、ときどき恐ろしいまでの激動を見せつけられて戦慄する。裏切り者は誰か、疑心暗鬼にさせる。

    戊辰戦争や蝦夷共和国の残り香にロマンを感じる一方で、「たられば」に大きく心を動かされるし期待に心が踊るし、そこをうまく着地させるのも素晴らしい。日本史は苦手だったので、何度も検索して歴史を辿った。それだけでも多くの学びと気づきがあり、史実の人間が描かれていることに興味がつきない。

    かと言って、好き嫌いはあれど、敵ですら彼らにも不穏な日本の空気の中で生き抜いてきた、執着してきた背景があり、おそらく感情移入するのは読者それぞれだろうと思う。

    途中で息をするのが難しいくらい圧倒されて苦しかった。

    ついでに全く関係ない、個人的な話。
    亡くなった祖父は、第二次世界大戦でシベリア抑留で捕虜になった。ついぞ話してくれなかったが。
    話してくれなかった分、この作品の中に垣間見るものがあったのか定かではではないが、想いを馳せることができたことにも感謝。

    リアタイで読みたかったな。

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