みんなのレビューと感想「かくかくしかじか」(ネタバレ非表示)(38ページ目)

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かくかくしかじか
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  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/12/15 11:59 まで

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全95話完結

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 1,478件
評価5 62% 914
評価4 25% 374
評価3 10% 146
評価2 2% 29
評価1 1% 15

気になるワードのレビューを読む

371 - 380件目/全1,478件

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  1. 評価:4.000 4.0

    無料分だけ読みました。映画化されたとかいう話ですが、作者の懐古調で、テンポが良くて題材も私からは縁遠いので面白いです。興味深く読み進めました。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    映画化を知り読み始める。映画の予告でこの先の展開をうすうす気づいて読んでいるが最後まで読んでみたいと思える作品。

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  3. 評価:5.000 5.0

    楽しい!!

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    日高先生と漫画家志望の主人公のやりとりが面白い!! 先生と主人公がどのような時を経て今に至るのかが楽しみです!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    この作者さんの、この作品だけは本当に大好きです!
    映画も観ました。色々ほかのことで話題になっていますが、そんなのに翻弄されないで、ぜひ観てもらいたいと思います。
    特に、先生との生活で、『なんだったんだ なんだったんだろう あの日々は』ってところが、ものすごく印象的です。
    若さゆえ、恥ずかしかったりイキがったりすることって誰でもあるけど、先生には通用しないですね。
    私にも、『私の先生』って言える先生がいてほしかったです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    実写映画を観て、初めて読みました。今のところ、ストーリーはほぼ同じようですが、両方とも、とても良く、楽しめます。

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  6. 評価:5.000 5.0

    他作品をみて読むことを決めました

    「銀太郎さんお頼み申す」をみて読むことを決めました。
    着物の知識を得た感動は勿論でしたが、絵が綺麗で着物の柄や合わせが本当にすごくて、絽と紗の質感の違いや、他の作家が割りと手抜く遠景と近景の服の柄の割合の正確さとか、絵と知識で見せてるのに少しずつ進むストーリーとか。

    すごいなぁと感心しながらよみすすめた他作品の、その原点。
    その原点がこの先生なのだと。
    もちろん、東村先生の力と努力があってこそですが…
    良い作品を読ませていただきありがとうございます。
    そしてその師匠先生に伝えたい、感謝や後悔 思いを感じさせていただきました。
    漫画の形ではありますが、油彩画の大作をみているように感じます。

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  7. 評価:5.000 5.0

    無料分だけと思って読んでいたらすっかりハマりました。先生のブレないところ、美術への情熱、先生とアキコの強い関係。そして先生をがっかりさせたくなくて本心を打ち明けられないアキコ。自叙伝的な作品なこともあり、すごくリアルで苦しい気持ちが伝わってきました。
    主人公がちゃらんぽらんに生きてるように描かれている箇所もあるけど、しっかり人と深い付き合いをされてきた作者さんなんだな、と思いました。ハマりすぎて単行本でも購入してしまいました。

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  8. 評価:5.000 5.0

    まだ2話しか読んでないけどみんなキャラ強くて面白い。美大に行くにもこんな努力が必要なんだと初めて知った。続きも読みます!

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  9. 評価:5.000 5.0

    映画の番宣を見て、原作に興味を持ちました。こちらで読めるんですね〜ありがとうございます。映画では大泉洋さん演じる強烈な恩師に出会ったところまで読みました。続きが楽しみです。

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  10. 評価:5.000 5.0

    まだまだ続いている人生の中の一部分のお話

    ネタバレ レビューを表示する

    東村アキコさんがNHKの朝の番組でこの映画の話をされていたのを見て、読んでみたいなと思い読み始めました。
    話の中に出てくる回想のような言葉を見るに、きっと先生はもうおられないんですね。
    たけど、その先生に向かって一生懸命に話しかけられているその言葉一つ一つがキラキラと輝く宝石のような、若い時の溢れるエネルギーとは違う、敬愛の気持ちというか、いろんなものが相混ざって涙が溢れています。
    最後も淡々としていて、物語ではなく、自叙伝。
    だからまだ続くんですよね。
    お話としてひ終わっても、人生はまだ続いているんですよね。
    ただただティッシュの箱を書かされていたおじさんはどこまでうまくなったんだろう、とか思いながら、ゆっくりゆっくりと東村先生のラブレターを読んでいきたいと思います。

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