みんなのレビューと感想「かくかくしかじか」(ネタバレ非表示)

かくかくしかじか
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作家
配信話数
全95話完結(37~38pt)

「年末年始 集英社マンガ祭」対象作品! ※2025年1月31日(金)23:59まで

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 726件
評価5 64% 462
評価4 24% 172
評価3 11% 77
評価2 1% 9
評価1 1% 6

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全726件

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  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    読もう

    この漫画は読もう!感動する。青春だ。絵を描く人は記憶にあると思う。この漫画には懐かしい記憶がある。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    映画化

    映画化すると聞いて読んでみたって全然さわりしか読めてないけど。基本的にあんまり好きな絵柄じゃないからこの機会がなければ読まなかったかも

    by Cano
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    映画化おめでとう

    映画化されるとTVで見て、読み始めました。先生役は大泉 洋さんだそうですが、私は安田 顕さんの方が合っているような気がしました。でも作者さんのご指名ということは、そういん雰囲気の方だったんでしょうね。読破して、恩師へのリスペクトに感動です。必ず見に行きます。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    映画化されると聞いて少しだけ読んだのですが、絵の教室でこんなにスパルタな世界があるなんてびっくりでした。売れてる漫画家さんも修行期間があってこそなのかーと。作者さんがこの先生役は大泉洋さんにしかできない!とオファーしたそうで、映画が楽しみです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    うんうん

    ネタバレ レビューを表示する

    自伝的な作品で、面白い。成る程こうやって漫画家になったのかーと思うと凄い。高校生に戻りたいな。と思わせるような作品。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    日本の美大受験

    過酷でびっくり。
    今住んでいる国は、ある意味もっと過酷なんだけど。
    でもタラレバ娘で風景をしっかり描き込んでる漫画だなぁと思ったのも納得。
    日本の漫画は本当にレベルが高い。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    一気読みしました

    映画化に際しての東村先生のコメントを読んで、どんな作品なのか興味をもちました。
    読み始めてみたらぼろぼろ泣けてしまって、気づいたらポイントを追加購入して一気読みしてしまいました。
    自分の核になるもの、核になる人を持っている作者は強いなと思いました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    恩師へのラブレターですよね。

    竹刀でバシバシ殴るけど、間違ったことは言わないし、筋が通ってるし、背中を押す力もデカい。
    こういう人に人生でどれくらいの人数出会えるんだろう。きっと先生もこれほどのパワーを持った恩師はきっとこの人だけだったんだろう。
    甘いところに逃げていく主人公に、東京芸大を受けろと言い続けた先生は何を思っていたんだろう。
    全部今なら聞きたいけど、きっと先生は聞けるところにいらっしゃらないんだろう。もう二度と。
    それでも書かずにはいられなかった先生への感謝の思いがこの作品には溢れています。

    かくいう私も中学時代、高校時代と甘いところに逃げた人だけど、もう少し頑張っていたら未来が変わっていたかな。どんな未来になっていたんだろう。でも過去を変えると今出会っている人たちには会えないんだろうな。ぷくぷくしたほっぺを持つ子供たちにもきっと会えていないはず。自分が選んだ道を後悔したことはないけど、逃げなかったらどんな道があったか知りたい気持ちはある。

    ここまで細部に渡って過去の自分を見せてくださった先生に感謝しつつ、この作品を描いてくださったことにも感謝します。ありがとうございます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    映像化されると聞いて、原作の評判がとても良かったので、読んでみました。日高先生のキャラが強過ぎてもう‥。面白過ぎて、先を読まずにいられません

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    原点なんですね…

    雑誌Cookieで、当時大ブームだったNANAを読んだついでに、軽い気持ちで連載当初のきせかえユカちゃんを読んだ時の衝撃。場面の切替がとても早く、ギャグセンスは秀逸で、展開はハイテンション。この漫画家さん、頭の線が1本切れてるか、逆に冷静で頭のキレる人か、どっちだろうー、とビックリしたコトを覚えています。
    この作品を読んで、後者だったんだ、と妙に納得。18~25歳頃って、それから先の長い人生を生きていく上で、相当意味を持つんだな、とも思いました。
    見事に漫画の世界で花を咲かせた東村センセイと、センセイを形成された故日高先生に拍手。
    人生の羅針盤となる恩師に出会えた(いや、引き寄せたのかな?)東村センセイは凄い。
    私がこの作品に出会ってから8年位たちますが、今でも読み返す機会が多いです。佳作だと思います!
    (以前、別のニックネームで投稿しましたが、現在のニックネームでのレビューにお引越ししました)

    • 0

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