【ネタバレあり】るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―のレビューと感想（9ページ目）

人思い

昔は人切りと恐れられるほどに人を切り倒していたが
きっかけがあり人切りを捨て殺さずに平和に生きようとする

映画化されて思い出しました。

和月先生の作品の中で一番好きです。
北海道編も読み出しましたがこちらの方が引き込まれますよね、

左頬の十字傷。
当時これをどう回収するのかずっときになり読み続けていたように思います。
少年マンガのくくりとしてはかなり重たいですよね。

それを背負って生きていく。
苦しいだろうな。
逆刃刀と言う刀を持ちそれを背負っていく。

今はそんな生き方を尊いとする社会じゃないように思い益々ズキッと来る部分がある。

おもしろいです

懐かしい作品。かなり人気がありました。今でも楽しいし、映画を見ながら比べても良いですね。けんしんが、普段優しくて、抜けてるのに、たたかうとカッコいいです

いつみてもよい

学生時代リアルタイムで読んでいました。時代物はいつ読んでも古くならないからいいですね(笑)映画の公開も楽しみです。

映画から

映画をみてからコミックという流れで読んでみた。無料が１話なので何ともさわりのみだが、コミックから映画をみても違和感のない作品だ。

おろ？

るろに？　何故｢ん｣が無い？　などとツッコミたくなる、すっとぼけ。んでもって、日本刀って、一太刀でチがついて切れなくなるけど？と更にツッコむ。

映画サイコー

けんしん強い。そして、薫との掛け合いが面白い。戦いシーンがサイコーで、映画でもその凄さが伝わってくる。

映画観る前に読むべし！

ザファイナルを観る前に、、と、懐かしの漫画読み始めました。剣心、薫、弥彦、左之助、蒼紫、操、斎藤一、、その他たくさんの魅力的なキャラ達と共に、剣心の不殺の志を以って、剣と心を賭して戦いの人生を完遂する。最終章のこの決め台詞はぐっっっとキました。十字傷の謎とその悲しい過去も明らかになります。読んだ後、必ず読み返したくなりますよ。私は3回は読みました！ティッシュ箱片手に是非ご賞味ください！

アニメでいていて、最近また映画が始まってテレビでも話題になっていたので、懐かしいと思い、また漫画読んでみてます。

懐かしい

昔、ジャンプで毎週楽しみに読んでました　つい懐かしくなって見てみました　映画も原作イメージそのままだし、裏切らない傑作ですね