4.0
ゴンとキルア
この2人の友情無くしてかたれません。父親がハンターで消息のわからないゴンと、人を消し去ることを生業とする一族に生まれたキルア。ハンター試験の時はゾクゾクしました。レオやクラピカ、敵だけどヒソカなど、個性あふれるキャラとストーリーで、おもしろい…けど、よく止まるので、どこまで読んだか忘れて、復活してもモチベが残ってないと、お話が複雑な分、??ってなるのがちょっと玉に傷です。
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この2人の友情無くしてかたれません。父親がハンターで消息のわからないゴンと、人を消し去ることを生業とする一族に生まれたキルア。ハンター試験の時はゾクゾクしました。レオやクラピカ、敵だけどヒソカなど、個性あふれるキャラとストーリーで、おもしろい…けど、よく止まるので、どこまで読んだか忘れて、復活してもモチベが残ってないと、お話が複雑な分、??ってなるのがちょっと玉に傷です。
パワハラモラで、いくら頑張っても罵倒されて、だんだん自分がわからなくなってきて、それを救い出してくれるヒロイン。周りがおかしいんだよ、自分を守って良いんだよと、ちゃんと口だけでなく支えてくれるのが泣けました!
NOという勇気は、流されるパワーより何倍も初期動力がいるけど、腹の括りかたを教えてくれるヒロイン、戸惑いながらも一歩踏み出すヒーロー。これからの展開も気になります!
人気占い師のMOMOの替え玉として、顔を映さないない条件で身代わりだったはずが、ミスでばれてしまったり、避難先として同居したり…ハラハラドキドキしました。占い師だけど、占いを見る人の心理はあまりわかってないみたいでした。不安だから、大丈夫って言ってほしいために占いを当てにするのに、小馬鹿にしたりとか…。でも、いざ自分が不確定な事に出会った時縋る気持ちがわかったのは、大きな一歩でした。この後どうなるんだろう。くっついて欲しいと願わずにいられません。
なんで、性別で容姿や私物の嗜好まで口出しされなきゃならんのや。と思いました。男の子らしく女の子らしくと、身体と好みが一致しないと生きづらいのは昔からあるけど、それを悪い口調(気持ち悪いとか)で否定したら、逃げ場なくなって辛そうでした。
真木先生、一途でカッコいいです。何度アタックしてもかわされて、それでも沙織の事を諦めない。お医者さんとしても、常に生死と向き合いながらも、それでも自分にできる最善を尽くす努力を怠らず、栄転とも言える海外で学ぶチャンスも、今の患者を放り出さない信念で断り、医師としての信条を貫く…。見た目も心もイケメンです。沙織の元カレも別れた原因の時は腹立ったけど、あれがあったから、真木先生との出会いもあったわけだし…後半いい人になってるけど、挽回の時期が遅かったね。
はじめ、伏線がわかる前は、なんだこの夫は?ああ?!と思ったのが正直です(笑)でも、実家の奴らの方が嫌なやつでした。
夫の演技迫真でした。主人公が生活力をつけて努力したから一泡吹かせられて、実家ざまあとおもいました。
親世代だと、25くらいではもう結婚していて30になる前には親になってて…今は晩婚や子なし、おひとり様も珍しくないのに、自分らの枠に当てはめようと強要する…。親からの煩わしい声を回避するため、2人は契約結婚するけど、超ゆっくりだけどコミニュケーションを深めようとするところは微笑ましい。男性の動揺ぶりが、中学生かっ!て言いたいけどさ(笑)
高校生探偵の工藤新一が、悪人に薬を飲まされて縮んで子供になり、江戸川コナンとして事件を解決…って説明不要ですよね!今年も映画化されました!観ました!トリックとか時系列を考える人本当に尊敬します!蘭と新一…うまく行って欲しい。サブキャラの人間関係もたまにごっちゃになるけど(ひとり二役…みたいなのが多いので)これからも末永く連載して欲しいです。
スマホゲームのキャラにベッタ惚れの真樹の前に、に副社長として就任した壱嘉…。利害の一致で結婚することになったけど、話が進んでいくと壱嘉がどんんだけ真樹のことが好きだったのかわかって、キュンキュンします。縁を作るための根回しが怖い気もするけど、それだけ必死だったんだよね。はじめはアレンに負けててかわいそうだったけどさ…。
子供の頃、北川先生の作品を読んでて、大人になり相当経ってからまた北川先生の作品を手に取りました。
あえて余計なことを言わず、でも言葉以外で背中を押してる…そんな素敵な女性です。
あの、1話目の裏切り者元カレに「好きだった」と言って心で区切りを付けた。でも、嫌って罵詈雑言より楔のように刺さるというのは、すごく爽快でした。
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