みんなのレビューと感想「フラジャイル」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

病理というお仕事

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病理というお仕事の重要さをこの漫画で知りました。本当の意味での縁の下の力持ちというか、医師を支えて患者を救ってくれる人たちというのが良くわかります。岸先生のような天才的な人が本当に居てくれたらと思いながら読んでしまいます。
真っ直ぐな努力家の宮崎先生も、影の番長のような存在の森井君も、登場人物がみな個性がはっきりしているのも楽しくて、とても好きな漫画です。

有言実行

こういうスカッとする漫画、大好物です！必ず成し遂げる、いい加減なことをしない、有言実行。なかなかリアルな世界では難しいことをやってのける主人公、タイプです！！

以前ドラマ化されたときに見たのを思い出して読みました。構成がしっかりしているのと医療系でも設定が新しくてよかった。

面白い

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ドラマ化して欲しいです。
ストーリーも病理の知識が無くても分かりやすいですし、勉強になりました。
なかなかスポットライトが当たらない職業なのでとても面白く読めます。
医療モノでも特殊ですね。
でもとても大切。

岸先生カッコいい

いろんな人間模様が描かれており大変読み応えがある。
岸先生がキレッキレ！

病院のなかでここまで知識の幅が広くて専門性の高い仕事があるなんて、この本ではじめて知りました。
検査→結果を出す責任の重さをひしひしと感じました。

ドラマ化されただけある！めちゃ面白いです。もしも病気になったらセカンドオピニオンしたいなって思いました、

病院でみてもらったら、安心！だとずっと思っていました。
検査する人の腕や医師の診断がこんなにも結果に影響するなんて、思わなかったです。
病理医の先生方の地位がもっともっと向上しますように！

おもしろい！

絵もきれい、病理医からみた医療ってこう見えるんだなと初めて知りました。

顕微鏡の中からひとりひとりの生活、人生をみてるんですね
奥が深く、ブレない信念がある

本当にこんな臨床医さんがいたら良いのに

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本当にこんな臨床医さんがいたら良いのに。
忙しそうにしているお医者さんには質問しづらいとか、そうそう！って頷く場面がたくさん。