みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たち企画AV女優―凌辱と金」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

人それぞれ事情はあって、そこから抜け出したいのに抜け出せないって、分かるけど…ここまで酷い話を描かなくてもってくらい、辛い話ばかりだった。

漫画は漫画として

短編なので、色々唐突で
内容が濃いような激薄のような

面白いかといえば面白くはないでず！
だらだらしないので読みやすいかとは思います

この類のお仕事されてる方それぞれ背景はあると思いますが
困窮＝風俗
に直結してしまうのはちょっと理解できないな
と、いう感じ。。
私は田舎のほう出身なので
この類のお仕事は身近になかったんですが、
なかったからこの思考にいかないというのもあるけど
思考を止めず、広い視野をもって生きたほうがいいと思う。。。

この漫画自体はそういう話の寄せ集めだから仕方ないけど、、、

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生まれた環境って選べないからそれを受け入れて強くなるしかないんだよね。自分で変えていくしかないんだよね。自分の子供できたときにどうしてあげれるか考える

見やすい

ちょっと気になって何話か購入しました。こういう人生もあるのかな？
考えさせられるところもあるな。
でも殆どの人は色々とあってももう少し踏ん張って真面目にやってるよ～

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読んでてしんどいです。
どうしようもなくて、AVの
仕事を選ぶ人の話しかと思って
読んだら、そんな事もなく
簡単にAV出る子の話でした。

お母さん

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ああ、お母さん思いだなぁ。
訳あって性職を選んでしまっていても、人にはいろんな事情がある。生まれた家庭の連鎖はなかなか断ち切れない。

お母さん、しっかり

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最初のエピソード
夫が借金作り逃げ、子沢山の母が
教会を転々として、、
そのあたりで行政の世話になれば
保護費や、子供手当、借金の免除など
手はあったはず。
教会って、弱者を行政に繋げる手助けは
しないのかな、薄情、、。

屈辱

屈辱の観、一体どういう形で乗り越え、次のステップに行くのか？自分の価値観を見直す素晴らしい漫画でした。

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avに至るまでの女の子の経緯を物語にしたものだが、あまりにも無理やりなものが多く、オチについていけなかった。av女優って、女の子にとってもっとハードル高いと思うけど。

東京貧困女子から読みに来ました。東京貧困女子とどうしても比較してしまいますが、こちらの作品のほうがやや漫画チックな内容となっていると思います。
そういう意味合いでは東京貧困女子があまりにリアリティがありましたね。