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この作者さんの絵がキレイで好きで、色々と読んでいますが、この大正ロマンチカシリーズは、別に大正時代設定あまり感じないというか、謎です。。。
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この作者さんの絵がキレイで好きで、色々と読んでいますが、この大正ロマンチカシリーズは、別に大正時代設定あまり感じないというか、謎です。。。
このシリーズ好きです。でもめちゃコミさん、この売り方はなんで?なんだか分かりにくいです。一つにまとめてくれたら買いやすいのに。
公爵様と明も気になりますが
佐伯さんと栞さんの話しも切ない
この2人もいつか一緒にならないかなと思ってます!続きが気になります
久しぶりにマンガ読んで切なすぎて泣きました
ロイの話も栞さんと佐伯さんの話も...色々切ない!こんな時代なの?!ってとにかく切ない!
出てくる登場人物は限られてるなか、いつもフワッとした雰囲気とキャラクターでホッコリさせてくれるのが、この巻の佐伯さんと栞さん。
二人のこのあとの展開も楽しみです
ロイの存在が大きい巻だと思いますが、さりげなく佐伯さんのお母さん栞さんとの関係も描かれていて、すごく気になります。二人が結ばれることはあるのか
めちゃくちゃおもしろいです!!
そんなつもりじゃなかったのに、続きが気になりどんどん読んでしまいます。
恋愛モノですが、ミステリー要素もあり、真実が少しずつ明らかになっていくので目が離せません。
シリアスな場面なのに、何だか笑えるやりとりがまたイイ!!
ロイくん登場。
最初の印象はサイアクで、なんてことをしてくれたんだと思った。
明の純粋さにふれて、考えが変わるか期待。
自分の気持ちに正直になる明はすごく素敵だと感じる。最後からだをかさねるときのレイの表情はなんなんだろう。明のためにって感じもして少し悲しい。
大好きな作品です。
とにかく明ちゃんが可愛くて可愛くて。
心から幸せになってほしい!
ハラハラする展開だけど、ハッピーエンドだと信じてます!