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涙が止まりません…
読んでいてとっても胸がいたい…
けれど、現実に今この瞬間も誰かが産まれて、それは当たり前じゃない…
色々考えさせられました
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涙が止まりません…
読んでいてとっても胸がいたい…
けれど、現実に今この瞬間も誰かが産まれて、それは当たり前じゃない…
色々考えさせられました
産婦人科はいろんなことがある。
知らないこともたくさん知れました。
綺麗事だけじゃなく現実をそのまま描いておるので胸に残る漫画だと思います。
幸せばかりじゃない現実。
自分も経験しているので涙が止まりませんでした。
授かった命が全て幸せに産まれてこれますように願わずにいられません。
何度読んでも心に響くものがある作品…。
別の作品を読むまでは壮絶な過去やご自身の障害があるなんて一切感じなかった作品です。
知ってから読むとまた違った深みがありますが…。上手な絵なわけじゃないのに魅せるものがある作者さん。
この感じだから読めたのかもって思うようなシビアな場面もあります。
でも、なかなか耳にしないお話が読めてよかったです。
重いのか、どうなんだろう、なんか色々考えさせられる話で、そのわりに絵が、あまり重くないので、とても読みやすいと思った
世の中には、いろいろな生があることを教えてくれるマンガです。生まれてきた赤ちゃん。今度こそは、色を帯びて たくさんの人に抱っこされますように。。私は途中で、辛くて読むのストップしました。。
医療関係者であれば知られたことだろうけどれど、一般的にみたら衝撃が強いことばかり。。
産科って明るいというイメージだったけれど中絶もあるし、やはり闇が深い。
とても素朴でシンプルな絵柄で淡々と書かれた作品。だからこそ、命の重さと周産期医療の現実がよくわかります。✖️華さんの絵だからこそ、ストーリーの組み立て方だからこそ、この作品は見る人に訴えるものが多いです。ぜひ中高生の教科書に載ってほしい!
少し前の話なので今とは違う事も多いですが、とても楽しく読ませてもらっています。
主人公のキャラが個性的な所も面白いです。
二児の母です。
自分の出産のときを思い出しながら読みました。
長女のときは命の危険もありましたが、無事に産まれてきてくれてありがとう。
産婦人科はまっこうから命に向き合う現場なんだと感じました。