3.0
怖い
あっさりした絵柄で残酷な事をリアルに描いてて怖いです。
どうして女性だけこんなに苦しまなければならないのでしょう。
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あっさりした絵柄で残酷な事をリアルに描いてて怖いです。
どうして女性だけこんなに苦しまなければならないのでしょう。
絵がこの作者ならではの独特感で内容も面白い!!産婦人科で起きることは、他人事では無いし、出産も命懸け。
これは興味深い。命の尊さや、産婦人科が性虐待を受けた子の治療もしていることに気づかされました。
産婦人科でのアルバイトを通していろんな事を経験した作者である主人公、読んでいてこちらもいろんな事を考えさせられました。
とても勉強になります。中絶した子供が行く末が悲しさを感じる事もありますが、数日間母親と生きた意味はあると思います。
透明であるべき
医療、ケア、
守るべき小さな命、
今、生き辛いし、安心して
産み辛い
ホッとするし、ハッともさせられました。
タイトルの意味を随分読み返してから分かりました。重い日常を淡々と綴り力作。命の考え方を教えられる。性教育になるね。
こう言った社会性というか、普遍的なテーマは必須ですね、意義がある作品だと思います。だからこそ作者の力量が問われるかも?
広告から気になって読みましたが、、これが事実なのか、、と勉強になり、そして自分のこれからを考えさせられました
命の重さ、尊さを考えさせられる作品。
現在もどこかで生まれている命がその環境で全然違う運命になっていく。