4.0
予告犯と警察。美人で優秀な女警察と得体の知れない犯人との駆け引きが面白い。これからの展開が気になります。
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予告犯と警察。美人で優秀な女警察と得体の知れない犯人との駆け引きが面白い。これからの展開が気になります。
始まりも終わりもなんか悲しい集まりたまけど、悪いやつらをどんどん懲らしめていくのが爽快です。本当にあったらいいなぁ。
こんな醜い容姿の上に犯罪者とか性格ゲスいとかなんかの呪いなんでしょうか(笑)サイバー警察はプロフェッショナル感いい感じ。
面白いんだと思います
でも少し前の作品なだけあってガラケーとかワンセグとかが出てきて緊迫感が薄れる感じはあります
仕方がない事だけど
最初はただの快楽犯、サイコパス的な話かと思いきや…
しかも単独犯でもないという。
ただ、ヒョロの為にそこまで??(厳密にはそれだけじゃないのですが)という疑問が残りました。
だいぶ前に映画を観てからの原作読破です。同作者様の『マンホール』が面白かったので、オチはわかってるんだけど原作読んでみたらやっぱりおもしろい!なんか新聞男にシンパシー感じちゃう事もしばしばで、我ながらやばいと思いました。(特にシーガーディアンのとことか)ひょろとのやりとりは泣けました。ゲイツの用意周到かつ悲劇的なシナリオは秀逸でしたね。でもああいう最期しか選べなかったのは悲しいです。
ネットに疎い自分からすると、聞いたことあるけど意味不明な単語ばかりで、流し読みしか出来ないけど、絵が上手いので読みやすかったです。
こういう犯罪する人達、もっと別の方向に頭を使えばいいのに。
うーん、、、
なんかこれといってハラハラするわけでもドキドキするわけでもなく、ただ難しいネット用語とか業界用語並べられて
でもまぁ今の時代っぽいお話ではありました。
ヒョロのために3年もかけて、しかも最後一人で自殺っていうシナリオもどうも納得というか共感できなかった。
なぜなら奥田がヒョロにそこまで思い入れしてるっていうのが伝わるほどの前置きがなかったからかな。
なんか惜しい漫画。
現代の闇が痛い作品。“世の中の底辺”を生きる仲間で、ネットを巧みに使った“制裁”を行う。正直、そこまでの犯罪を犯した訳でもない一般人が制裁を受け、それがネットで晒される恐怖。“予告犯”の“摸倣犯”が現れる続編も面白い❗
思っていたのと違った(いい意味で)愉快犯的な感じの主人公が描かれてるのかなと興味本位で読み始めたら・・・深い。
日本の闇が色々と描かれている。外国人を不当な安い賃金で働かせたり、ブラック企業、不正規雇用、引きこもり、ネットの様々な問題、モラル・・・。
絵もうまくて世界に引き込まれました。