[小説]シャンプー台で3P体験~イケメン美容師の淫らな指テク~
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あらすじ
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。
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