みんなのレビューと感想「ぼくらは妻を愛してる」（ネタバレ非表示）

男の愛してるは所詮

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男は都合よく妻を愛してる。
一人は妻を愛してると言いつつ、生きてる時に大切にしなかった。
一人は妻を愛してると言いつつ、浮気をして壊れた妻に気づきさえしなかった。
一人は子供が産まれて母として変化していく妻を受け入れられない。
一人は遠距離の妻の変化にしか目がいってない。
一人は妻にしたい彼女の家族を受け入れられていない。
察してちゃんの妻たちもどうかと思えるが、根本的に男は都合よくしか妻を愛してない。

これは お勧めです♪。

レビューを読んで 思わず 購入しました。

納得！させられました。

まさしく 愛をテーマにした あたたかく
感動するお話ですね。

哀しくて 切ない所が またいいです。

すごく楽しみが広がっていきます。

本田恵子さんの作品が好きで！

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読み始めました！
夫婦と言えどもただの他人。
何も言わずに超能力とかで分かればいいけども、そう行かないのが人間。
「自分は奥さん、彼女のことを分かっている」と思うのは男の傲慢さだと私は思います。(女も)
そんな男女、夫婦のことを教えてくれる漫画です！

かわいいおじさん？達です

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自称愛妻家の5人のおじさん？達が、妻に着せたい下着を作るお話しです。それぞれいろいろな思いを抱えたおじさん達が、下着を作る過程でもう一度妻に向き合って愛情を確認していくようなストーリーですが、個人的には女性にとっての下着の魅力を再確認しました。

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題名にひかれて読んでみました
おしゃれな美形たちの織りなす愛妻物語、かと思ったらそうでもなかった。愛妻家認定された男性たちが女性用の下着をつくるプロジェクト！に招集されたのでした。
しかし、自称愛妻家もいるようで。
とても面白いです

いいねー愛妻家

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社員全体で自分を愛妻家だと思うのは5人だけだった（笑）今現在どんな状況でも愛妻家の自覚があることが素敵だと思う。自分を愛妻家と言うのはは恐れ多いって思っている人がほとんどていう事なのかな？続き楽しみですね。

働く女性と恋

妻を愛するというテーマで、様々な夫婦模様があって読み応えがありました。
また、働く女性の恋愛も言うことで共感出来る部分もあって大満足&続きが楽しみな作品です。

男性目線

妻を愛しているといっても
男性目線の作品に、なんだかリアルな旦那様を大切にしたいと思う作品でした。

ちょっと、さすがマンガ!!と思うところもありましたが、とても暖かい気持ちになる作品でした。

字が読みづらい

無料分までしかまだ読めていませんが、古い漫画なのかな？なんか文字とか読みづらいんだけど、内容自体はすごく面白い。それぞれの家庭が、下着によってどう変わっていくのか、楽しみです。

愛妻家って？

登場人物達は自称愛妻家であるが、どこが？どんな風に？愛妻家なのか？よく分からない。
ストーリーの中心はオフィスなので、目標に向かって、試行錯誤するところを重点とし読んでいる。