5.0
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何故か!!
これだけは言いたいです。
朝比奈さんがイケメンすぎてもう辛い
こんな王子様現実にいたら、一夫多妻でも許す!!!
でも桃ちゃんと幸せになって欲しいから諦めます。゚(゚^ω^゚)゚。
乙女心もりっと持っていきすぎです
キュン死にしたい人におすすめしたいです!
- 9
何故か!!
これだけは言いたいです。
朝比奈さんがイケメンすぎてもう辛い
こんな王子様現実にいたら、一夫多妻でも許す!!!
でも桃ちゃんと幸せになって欲しいから諦めます。゚(゚^ω^゚)゚。
乙女心もりっと持っていきすぎです
キュン死にしたい人におすすめしたいです!
最後があまりにもあっさり終わってしまい、主人公と母親の関係部分がこれでおしまい?!
なんだか打ち切りだったのかな??
無理やり終わりにしてないかな??
と思いました。
ただ、途中まではそうだよね〜、こんなことあるよね〜と思いながら楽しく読めました。
かなり、感情移入してしまいました。
いろんなケースのお話があって、夢中になって読みました。
case2はこれから起こりうる気がしたので、
がんばりすぎないように。。。と思いました。
途中から桃ちゃんの過去に触れ始めましたが、
続きそうなところで完結してしまって、残念。
病児保育とは離れてしまいそうですが、続きをよみたい作品です。
気になるところで終わってしまったので
☆は-1しました。
内容すごく良かったのに、急にハッキリしない感じで終わってしまったからモヤモヤしてましたが、どうやら7月からドラマ化するみたいなので、そのために母親との関係とかはぼかしたのかなぁと思います。
ドラマ化楽しみです!
ドラマではその辺もハッキリ描いてほしいです。
なんというか、桃ちゃんの境遇とか、体調悪い我が子の側にいたいのは、やまやまなんだけど、病児保育に預けざるを得ない、とか、休むのは妻ばかり、とか、トラウマ刺激されまくりでした。
リトルスノーのモットーの、注意しない、とか。冷たいようだけど、それが最善。
母親のキャパは、皆違うし、今でさえ、必死に一生懸命してるのに、いっぱいいっぱいなのに、無理。
もう子供は高校生だけど、保育園預けて、必死で子育てしてた日々、後悔ばかりですね。。
保育園児の精神年齢が小学生レベル。子供がこんなに大人の事情を理解出来たら言う事ないし。しかもメンヘラに保育士は無理。話が出来すぎで読んでいてイライラする。
以前ドラマ化されましたよね。ドラマの主題歌を幼稚園の合唱で娘のクラスが歌っていて感動しました。
それがきっかけで読み始めましたが、面白い!!
色んな保護者いるよねー😭色んな子がいるよねー😭
子どもの体調不良時に預ける事への是非はともかく、病児保育は働く家庭にとっての救いですね。
桃子の母親が本当毒親で、一般家庭よりずっと裕福なのに三人目に愛情をかけてあげなかったのが本当に納得いかない。お姉さんだけは過ちに気付いて良かった😭
朝比奈さんとの恋愛は最初はなくても良いかなー、と思ったけど、朝比奈さんが亡き奥さんも桃子も本当にどちらも愛していて、奥さんもきっと天国で小春ちゃんと朝比奈さんの幸せを願っているんだろうと思えました。
漫画らしいやりすぎ展開はありますが、優しい気持ちになれる漫画です(*^^*)
病児保育という職業すら知らなかったのですが、この作品に出会って良かったです。
主人公桃ちゃんが訪問するそれぞれの家庭の事情と子供たち、はらはらしたり感動したり、リアルなドキュメンタリーを見ているような気持ちになります。
何より桃ちゃん自身がネグレクトを受けていた辛い身の上が徐々に明らかになりますが、職場の上司朝比奈さん、職場のひとたちに支えられて明るく頑張る姿は心から応援したくなります。
毒親からは子供の頃病気になっても看病もして貰えず、お弁当も作って貰った事もなく、家族旅行の時は一人祖母の家に預けられていた桃ちゃん。
桃ちゃんは厳しかった事だけ覚えて恨んでいたけど、でもおばあちゃんが厳しかったのは放置されて躾もされていなかった桃ちゃんを、きちんと教育してくれた為ではないのかと、朝比奈さんに指摘された場面では、親姉兄から虐待されていた桃ちゃんを、おばあちゃんだけはそんなやり方で愛してくれていたのだと思いました。
毒親の影響で桃ちゃんを拒絶していた姉が、子供たちを桃ちゃんが救った事で真の姿に気づいてくれてほっとしました。
桃ちゃんには幸せになって欲しいです。
本のレンタルショップへ行くと、いつも目立つところにある本。
題名と絵柄から純愛どろどろメソメソと思って、借りてませんでした……。
間違ってました!! とてもいい! ずっと泣きっぱなしで、目が痛い。純愛どろどろじゃなかった。
まだ、一気読み無料分ぐらいしか読んでませんが、ぜひ女性に(ホントは男どもにも)読んで欲しい!
共感出来るかどうかとかは、読む人の立場によって違うと思いますが、こういう事もあるんだなと、なにげに知っておくと、自分が陥った時に気付ける事もあると思う!
読んで~!!
もう、私は子育て卒業しましたが、仕事を持ってるお母さんにとって、子供の病気やケガ程 心折れるものはありませんでした。こんな時こそそばにいたいけれど、仕事は待ってくれません。
子供の為に仕事を頑張ってる分もありますよね?
子供の為にそばにいてあげたいのは勿論ですよね?
自立した大人として、子供の前を走っていたい気持ちもありますよね?
これを読んで、あの頃の葛藤を思い出して、働くお母さんを応援していきたいと思いました。