【ネタバレあり】どれだけ甘いシナリオだってのレビューと感想（2ページ目）

素敵な恋愛

皆さんが書いているように、本当に素敵な作品でした。

ちゃんとした恋愛をした事がない脚本家が、恋愛ドラマを書けるように疑似恋愛をするところから始まり、
ラストは本物の恋愛に…。

お互いの気持ちの変化がとてもよく描かれていて、読んでいてきゅんきゅんです。

この二人がどのように仕事と恋愛を両立させていくのか、続編を読んでみたいです。

綺麗‼︎

絵が好みで、読み始めたら
あっという間でした‼︎

最初の疑似恋愛提案から
もっとツンデレな彼かと思いきや
意外に素直⁈
志貴の物腰が上品で大人な
態度だけど、史音に対する気持ちの 変化がニヤニヤしちゃいました。

史音の純粋で、まっすぐな所が
とても魅力的で好感度大です‼︎

これから・・っていう所で
終わった感じで、是非是非2人の
その後の恋愛模様見たいです。

どれだけ甘いシナリオだって

主人公の女の子は、恋愛経験ゼロの女の子！ドラマ作家の卵なのですが…恋愛経験ゼロ過ぎて！？一番の所が中々表現出来ず…で、仕事も取れず…そんな時に！？たまたま行喫茶店で見かけて…それからちょっとのきっかけで知り合い…あまりに対照的な二人だけど！ひょんな事から、疑似恋愛をする事になり…お互いに仕事人間なことろから…お互い気になる存在に…私的には、仕事大好き過ぎてなんとなく主人公の気持ちもわかるし…で！？最後まで読んでしまいました。このマンガの続きが読みたい私です！

繰り返し読んでしまう！！

脚本家の茅野史音は、仕事一筋なため経験不足から恋愛が表現できずに伸び悩んでいるところ、二度の偶然でイケメン不動産屋の神谷志貴に出会う。営業スマイル、巧みな女性エスコートの神原に脚本舞台のマンション内覧を依頼したことから、ひょんな弾みで「疑似恋愛」を依頼。史音が売れっ子になったら8000万円のマンションを購入する約束で疑似恋愛がスタート。お互いに憎からず思いながら、真っ直ぐな史音に次第に菅原が惹かれ始め、、、
この作者さんの作品で、イチ押しです。
全２巻完結　。
志貴さんがどのあたりから意識したのか？史音はどうかしら？プロデューサー小見さんの存在は！？って読み返しても飽きません。
読後感もスッキリして、星５つ文句なしでした！

大人のヤキモチは良い

志貴が六本木まで迎えに来るシーンにぐっときました。
そして、疑似恋愛引っ張るかと思いきや、ハッキリ気持ちを伝える志貴は大人だな〜と。
そんな彼に翻弄されがちな照れ屋の主人公に親近感湧きました。

物足りないけど、、、

スラスラと読めちゃいます。
疑似恋愛からホントの恋愛に発展。
ん〜萌え！
男性がなんていうか、、、スマートです。
外見だけじゃなく中身も男前で。
萌え〜！
アッサリ終わってしまったのでもっと色々とあっても良かったかな。

作者さん買いです

禁欲の昼と…から読み始め、気づけばめちゃこみで配信されてる作品を全て読んでました。
出会い、きっかけ…マンガだからかなぁって思うのに毎度ハマってしまいます。
今作も好きになってしまう過程と
好きになってしまったら、そうなるよね…っていう。あるあるだけど
てっぱんなとこにきゅん死してしまいます。
猫に会いに来たわけじゃない…だよ、だよです。

一気に最終話まで読んてしまった!凄く面白い。志貴の、心を引き付けてやまない史音って、いいね。素直で、ストレートだし、色々悩んでも前向きさがあって。志貴が、本気になっていよいよ恋愛スタートって感じのところで、終わった感じ。もっと続きが読みたい!元妻の話もなんかスッキリしないからスッキリさせてほしいなぁ。大事にしまってるの、あるでしょう?

恋を教えて

好きな作家さんです。

脚本家の史音は恋愛経験ゼロに等しい。
だけど、恋愛モノを書くのに困った…。
そこで、イケメン営業マンの志貴に恋愛を
教えてもらうことに。
脚本家としてヒットしたら志貴から家を
購入する約束が条件だ。
次第に志貴に惹かれていく史音。
志貴もまた史音を可愛いと思うようになり…。

ハッピーエンドで良かったです。

恋愛初心者の主人公に
仮の恋人になりレクチャーしていくお話。
主人公の史音ちゃんが素直で
一生懸命だから
志貴さんも気持ちが変化して本気になるって流れが自然に上手に描かれていて
何度も読み返しました！