3.0
まことが深く考えすぎててこじらしてる感じ。
レイタのように、何も考えずにとりあえず付き合ってみればいいのに…イライラ…
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まことが深く考えすぎててこじらしてる感じ。
レイタのように、何も考えずにとりあえず付き合ってみればいいのに…イライラ…
部屋が向かい同士で行き来可能な幼なじみ。王道ですね。でも、王道な設定の中で、あるあるじゃない展開で楽しませてくれます。 ヒロインの恋愛への右往左往も、徐々に幼なじみに惹かれていく流れも、読者が共感できます。ヒーローもただのイケメンではなく、彼女にはすぐふられ、みんなにアホ扱いされながらも愛される俺様ナルシストの馬鹿という、ありそうで微妙になかった設定でこれまた彼の魅力に読者も納得です。 二人の関係の進展も早くもなく遅くもなく、ちょうどいいです。四巻くらいからはもうドキドキしっぱなし。恋愛漫画読んでのこの感覚は久々です! 読みながらのドキドキ感は巻を増すごとに加速するので、是非最後まで読んでほしい!似たような設定の多い中、この漫画は太鼓判でオススメできます! なお、お隣との距離30cm未満とかどんだけ!?と調べてみた所、隣人仲が良ければありえるらしく違法ではありませんでした(笑)
まことがあまりにもれいたのことを好きだと認めなくて、イライラしました。
ようやく認めてからは少しは進展してラブラブにはなったので、よかったです。
一気に読みました(^^)
幼なじみに告白されても大切な存在だから断ってしまう。両親が離婚し好きでも関係が壊れてしまうならこのままがいいと思っているけど、好きの気持ちに気づいてつらい…
となり同士で幼馴染のふたり。だから今までの関係を壊すようなことができなくて…と、じれったいんだけどっ!ずーっと堂々巡りでっ!
絶対にときめいてはいけないで、先生の作品にハマってこちらも読んでみることにしました。こっちも結構キュンキュンしました
幼馴染を取り巻く、青春ラブストーリー。
主人公が、イケメン幼馴染と、素直になりきれず、もどかしくもあり、キュンとする物語。
絵きれい。ストーリーは下手かもしれないけど、読ませる、引き込まれる、うまい。かなりいい、名作。最後のクロマメの話が泣けるー
壁って本当の物理的な意味での壁なのね。
小さい頃はただの幼なじみだけど、年頃になって意識しますよね、漫画だと。コレを経験してみたい人生だった笑
両親の離婚のトラウマから恋ができない(信じられない)主人公真琴。大事な存在である幼なじみから好意を寄せられ最初は受け入れられなかったけど、何度も壁を越えてくる怜太に頑なだった心が溶けて恋を自覚します。
もどかしいけど、キュンとします。