みんなのレビューと感想「マイ・フェア・ネイバー」(ネタバレ非表示)(3ページ目)
みんなの評価
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お互いに色々な状況であっても、前を向いて素直に歩んでいくって、素敵だあっと思いました。心が暖かくなるような、お話です。
by ひとみかな- 0
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5.0
こういう
こういう恋愛がしたかった(笑)
性描写無しでこんなに深くつながり合える関係を描けるのが素晴らしい!!!by 化学系no大学生- 0
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4.0
いい話じゃないですかぁ
泣きました。ハッピーエンドで良かったです。短編ながらも時間の経過描写も丁寧で、すんなりストーリーに入れました。親も人間。本当そのとおりで、子供の親で生きられない親もいると思います。モモちゃんはいい子すぎる。きっと素敵な大人になるでしょう。人間やっぱり内面です。
by ぴよこぴよみ- 0
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5.0
あらすじと試し読みを読まさせていただきました。秘密の事件って何だろう?一緒に転落したってことは、関係あるのかなぁ、と思います。
by モモc- 0
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3.0
良い内容だった
お話はとても良かったけど、年の差とか、背景とかちょっと無理を感じる点も多々あり、全体の流れは嫌いではないけどちょっと入り込みづらい点も否めず、、、、
by 綺 如- 0
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5.0
いってらっしゃいーただいま
英語は苦手。だから、タイトルの意味はさして気にもせず、読んだ。感動!今度は、タイトルがすごく気になって、調べた。
マイ←私の フェア←公正な、公平な ネイバー←近所の人 ?!
果たして、この調べ方は正しいのだろうか…。ただ、このタイトルを示唆する印象的なフレーズは、いくつかあった。「恋じゃない けれど愛しい 手放したくない 手放すしかない 『好き』よりよっぽど厄介な気持ち」「かすかな予感を心の内に隠して 俺は最後まで立派な大人でいられただろうか」どちらもユキのモノローグ。28歳の行成は、真っ直ぐな気持ちを向けてくる16歳のモモに対して、「公正な隣人」であり続けることが、生きる支えになっていたのかもしれない。
冬の章(後編)最終シーンの「ただいま」は、4年前のモモの「いってらっしゃい」に対して、ユキが出した答え。玄関に二つ揃えられた靴が、「これから」を予感させる、優しく、深く、素敵なラストでした。
コミックスの新装版には、描き下ろし「いつか未来のクリスマス」が収録されています。花野井くんが大人になったようなユキと、お姉さんっぽいほたる風モモの、とっても素敵なエピソード。今からでも、配信しませんかぁ〜?by Mayaya- 0
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4.0
年の差ひとまわりって大きいような、大したこと無いような不思議な印象。子供だと思っていた女の子が10年経てばかなり変わるもの!2人の恋??の行方はどうなる( *´艸)
by 星夢人- 0
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5.0
暖かい気持ちになれました。
モモちゃんの一途で直向きな思いと、ユキちゃんの自分でもなかなか気づけない大切な思い。
そして、それぞれが親との複雑な関係性がある中で、その気持ちと向き合い乗り越えていく姿に胸が熱くなりました。by なんなら良いの- 0
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3.0
まだ無料しか読んでいませんが
年の差でサラリーマンと高校生の
関係性が今後どうなっていくのか
とても気になります。by yosshi-0_0- 0
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5.0
短編なのが残念!
凄く奥が深いお話しで、考えさせられました。
初めは、高校生の初恋にお話し程度に思って読み始めましたが、違っていて作者さんの描き出す力をかんじました。
もう少し読んでいたい作品でした。by fubaba- 0
4.0