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若い頃から長年〜先生のファンです!
北川先生の作り出す世界に魅了されてます。
今回の作品もワクワクドキドキします♪
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若い頃から長年〜先生のファンです!
北川先生の作り出す世界に魅了されてます。
今回の作品もワクワクドキドキします♪
今後の展開はまだわからず、謎めいた部分もあるのですが、幼い頃の切ない思い出が鮮明に思い浮かび、こちらまでドキドキします。
みゆきせんせー、この作品も、あたりです、作者かいして、そんなし、まーんな、すき、漫画といえば、みゆき先生だー
絵がきれいでだいすきです。
ストーリーは北川みゆき特有の話ですが面白いのでサクサク読んでしまいます。
よくある話。主人公のウジウジ、すぐ泣く、ドジっ子、八方美人にイライラしながら読んでいました。
シチュエーションや人物など懐かしみを持って読んでいました。
絵は綺麗です。
ありきたりな話?と思って読み進めていくうちにはまってしまいました(*^^*)
絵はむかしから北川さんの作品は、大好きで男性も女性も好みです♪
秋也と斗真の間で揺れ動く感情を凄く丁寧に描かれていて、さすが北川先生の作品といった印象。双子の過去の出来事が今にも結び付いていて、ストーリーも練られている。
昔読んだ記憶のある作品。
懐かしみながら読み返しています。
作品とともにいろいろ思い出してはひたっています笑
北川みゆき先生の作品は、好きか苦手かそのどちらかに分かれます。この「真夏のエデン」は、後者のほう。はっきり言って、適度にドロ沼で、カタルシスを感じます。
特に、秋也の行動には、今も昔も??? 水夏のため?冬麻のため?結局、独りよがりで自己満足に過ぎない行動のせいで、水夏のことも冬麻のことも、(もしかしたら紗希のことさえも)傷付け、苦しめる結果になったとしか思えない。おまけに、水夏のことを忘れられないくせに、他の女と関係をもってきた(例えば紗希)あたりの弱さは、北川作品のヒーローとして、相当残念です。まあ、ヒロイン水夏も、昔にこだわり過ぎていて、どちらかというと後ろ向きで、秋也と冬麻に同情したくはなりますが…。
最後はハッピーエンドなのですが、この結末は、本当にハッピーエンドと言えるのでしょうか。誰かの幸せの陰に、誰かの哀しみがある…北川先生からの、そんなメッセージが込められているような気がしてなりません。
懐かしいー。当時大好きな漫画でした。絵も若くてただただ懐かしさが込み上げます。あっ、もちろんストーリーもキュンキュンしてときめきます。