5.0
素敵です!!
小さい時から側にいたお兄さんを好きになって、それが苦しくなって離れて、でもやっぱり好きで…。とても切なくて、でもラストは感動的でちょっと笑えました(笑)読んで間違いなしの作品だと思います。
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小さい時から側にいたお兄さんを好きになって、それが苦しくなって離れて、でもやっぱり好きで…。とても切なくて、でもラストは感動的でちょっと笑えました(笑)読んで間違いなしの作品だと思います。
絵が綺麗!懐かしさを感じる(笑)シークは好きで色々読んでいます!試し読みで、次が気になりました!どんな提案をしてくるのか…!
あまりにも側に居ると、そこに
その人が、居るのが当たり前になって
しまって本当の気持ちに気付かない。
ヒロイン、ソレルの決断が格好良いわぁ
と思いながら読んでいました。
何度、読み返しても面白い作品です。
また、ラストが素敵です。
シーク系大体読みましたがこの作者の絵が好きで読んでみましたが、意外性結末でした。あともうちょっと話があればいいな
シークものはやはり面白い‼︎絵もキレイなので更に楽しめます。ハーレクインものは結果が予測できてもやっぱり面白いです‼︎
最初はどうなるかと思ったけど最後はとても良かったです。
小さい頃から、ずっと慕っていたマリクがシークになってしまった。両親をいないソレルは後見人のマリクを小さい頃より変わらず恋し、いつしか愛に変わっていく。ソレルの気持ちに気づかないマリクはソレルがそばから居なくなり初めてその存在に気づく…いつになったら2人は結ばれるの?とヤキモキしながら、一気に読んでしまいました。青の宮殿の美しさがよけいに2人の愛に色を添えてくれるようで本当に素敵です。
とても良かったです!
切ない気持ちで、久しぶりに泣けました。
感動的で小越先生の作品なのに泣きそうになりました。(←失礼)
少女〜美しく大人の女性へと成長していったソレルが、兄の様に慕っていたマリクに淡い恋心を抱き、いつしか愛へと変わってしまったところから話が、
切なく美しく感動的に描かれています。
特にラストは感動するし、ちょっぴり面白いです。