夜ごとのシーク
 
    - タップ
- スクロール
本作品は2023年10月31日(火)をもって配信を停止させていただきます。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
あらすじ
帰国を決めたのはマリクがシークとなり、不毛な片想いにピリオドを打とうと思ったから。だが、真意を誤解したマリクは信じられない提案を……!?
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          5.0 大好きな作品です。以前、他のサイトで購入して読んだのですが…もう一度読みたくて二度目の購入です。とても感動的でいてキュンキュンするようなハーレクイン的要素もたっぷり入った大好きな作品です。 
 ヒロインは無垢で聡明、少し勝ち気なところも魅力的。ヒーローはシークだけに、かなり強引なSっぷりが際立ち読んでいてテンションが上がります(笑)
 これ以上ないエンディングでコチラも幸せな気分になります。
 小越先生は何十年も前に少コミ?で作品を連載されていましたが、オリジナルストーリーも大変面白くテンポの良い作家さんです。
 ハーレクインコミックでも、その腕を存分に発揮されていらっしゃると僭越ながら感じました。読んでいて安心。
 他の作品もオススメですよ!by 匿名希望- 
                  
    
         3 3
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 初恋小さい頃から、ずっと慕っていたマリクがシークになってしまった。両親をいないソレルは後見人のマリクを小さい頃より変わらず恋し、いつしか愛に変わっていく。ソレルの気持ちに気づかないマリクはソレルがそばから居なくなり初めてその存在に気づく…いつになったら2人は結ばれるの?とヤキモキしながら、一気に読んでしまいました。青の宮殿の美しさがよけいに2人の愛に色を添えてくれるようで本当に素敵です。 by メンヘレポポちゃん- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 ついつい2度目の購入です。以前他社でこの作品を購入して何度も読んでいたことを思い出して、また購入してしまいました。なつえ先生の描くヒロインの絵が可愛くて大好きです。このお話は幼少時代から一途に好きな人と結ばれるっていう「夢を見させてくれるハーレクイン」の王道が良いです。最後のズッコケ話も可愛いです。 by 匿名希望- 
                  
    
         3 3
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 シークのお話…シークのお話はすきです。 
 ヒロインは幼いこらから慕っていたけど
 ヒーローがシークとなり結婚出来る対象にならなくなってしまい、泣く泣く離れる決意を。王道のハッピーエンドは決まっているので楽しくよめました。by 匿名希望- 
                  
    
         1 1
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 素敵なシーク素敵なシーク 
 初恋が実り、幸せな二人
 双子が授かり幸せ一杯
 王紀であり、観光庁の長官も兼ねているのかな?
 幸せな二人、と子供達、国王が幸せなら、国民も幸せな国
 御互い、幸せな二人
 続話もあればいいなとby まむちゃんまむちゃん- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家シャロン・ケンドリックの作品
 
        Loading
作家小越なつえの作品
 
        Loading
レーベルハーレクインの作品
 
        Loading
出版社ハーレクインの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
     
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
               
               
               
               
               
               
   
   
   
  



