3.0
本編をよく理解してから読みましょう
オルフェウスの窓はかなり長くて複雑で様々な人間が絡んできます
正直細かい部分まで忘れかけてた頃にこの外伝を読んだので理解が追いつきませんでした
なので、長ーい本編を読んだらその続きとして続けて読むのが一番なのではないかと思います
池田先生がオルフェウスを執筆してた頃って20〜30代なのよね
凄すぎる…
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オルフェウスの窓はかなり長くて複雑で様々な人間が絡んできます
正直細かい部分まで忘れかけてた頃にこの外伝を読んだので理解が追いつきませんでした
なので、長ーい本編を読んだらその続きとして続けて読むのが一番なのではないかと思います
池田先生がオルフェウスを執筆してた頃って20〜30代なのよね
凄すぎる…
オルフェイスの窓に、ほんの少しだけ出てきた少年のその後の話です。最後の方でやっとわかります。どんでん返しがあり、ハッピーエンドです。
オルフェウスの窓の番外編です。池田理代子先生の名作です。オルフェウスの窓で出会うと悲恋ご最初から予感されるので切ないですよね
こちらの外伝は知りませんでした。まだ池田先生の初期のころの絵の綺麗さが残っていて、オルフェウスの世界間が蘇ります。ヴォルフィ君の成長した姿が見られるなんて。でもオルフェウスの恋愛は「悲劇」で終わるんですよね。。。
池田先生の作り込まれた昭和の時代のマンガ作品ですが、この時代はこれが斬新な作品だったのでしょうね。でもさすがです
時系列で読まないと わかりにくいです
運命というのか因縁というのか 複雑にならみあっていて 美しいけれど怖い 雰囲気の作品
母の世代の漫画家さんであることは存じ上げているのですがなんとなく拝見しました。
絵がとても個性的に
どうしても受け入れがたく^^;ごめんなさい。
これは名作‼︎
初めはメロドラマか?とたいして面白いとも思わずに読み始めたがピアノ弾きの登場あたりで大まかな内容を思い出し、ポイント使ってイッキ読み。
面白かったです。
ベルばら、オルフェウスと来て 外伝など読みました。どれもなかなか悲劇的な 悲しいことが多くて、あまりにも…と思いながら 他の方たちのレビューにもありますが、こちらは少しホッとします。
昔読んでいましたが、久しぶりに読んで相変わらず面白い作品だな、と思いました。
ベルバラも好きだったけど、この作品も面白いです。