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沖田さんシリーズはとても面白いので、これもぜひ読んでほしいです。
アスペルガーの方はこういうことを感じたり、苦手だったりするんだなと、いろいろ勉強にもなります。
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沖田さんシリーズはとても面白いので、これもぜひ読んでほしいです。
アスペルガーの方はこういうことを感じたり、苦手だったりするんだなと、いろいろ勉強にもなります。
読んでると、自分もそうなんでは?と思うところが多すぎてビクッとしながら、それでも明るく暮らしているところが癒されていいです
もちろんこういった障害は存じていましたが近い人でこの障害を持つ人がいなかったので、マンガとしてみれたことでもっと理解を深める事ができました。
アスペルガーと診断されていて、自覚のある人は対応も出来るんだろうけど、そうだと知らない人は、なぜ? なぜ?と思うことが毎日沢山あり、生きづらいと思います。
読めるとこまで読みましたが、なかなかに笑えない内容もあるなとは思いました。
病気とうまく付き合っていけば、日常生活は送れるだろうけど、他人に迷惑をかけるなら問題あるよね。
人と違う!ってとこはチャーミングな部分でもあるのだろうけど
やはり分かり合えない部分もあるだろうし、
お互い認め合う気持ちを持ち続けていないと友だち付き合いも難しいのでしょうね
かつて「五体不満足」という作品を、非常に不快な思いで読みながら、途中で放棄した時の不愉快さを思い出した。
当事者なら、何を書いても(描いても)許されるのだろうか。
これ以上、読み進める事ほ、ないだろう。
自分も主人公さんに似たタイプだと自覚していますが、その目線から見て、主人公さんはしっかりしている方だと思います。
絵もセリフも読みやすかったです。
色んな人がいるんだなと思えるマンガです。読んでいて楽しくもあり、日々生活していく上での色々な大変さについて、考えさせられます。
暗く 大変なイメージの発達障害 確かに大変な症状かもしれないけど 跳ね飛ばして笑いに代えてしまう作者はすごい