5.0
良かった
緑川先生のあやかしシリーズ大好きでアニメバージョン見たことがあります。すごく懐かしくて切なくて、たまらない気持ちになっちゃう作品です。
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緑川先生のあやかしシリーズ大好きでアニメバージョン見たことがあります。すごく懐かしくて切なくて、たまらない気持ちになっちゃう作品です。
緑川ゆき先生のお話は全て読んでいますが、この物語は中でもゆき先生の感じが滲み出ていると思います。小さい頃に呼んだのに成人した今でも夏にはこれを読まなければいけない!と思い出して読んでいます。
これは、もう、昔アニメでみたときに泣いた。ほんとに泣いた。
BADENDというわけではないけど、儚すぎて泣ける。
主人公の女の子が、相手の男の子を一途に想っている姿が素敵です。
泣ける漫画を探してる方にぜひオススメしたい一冊です。
作家さんつながりで知り、アニメでも拝見しました。切ないですが、やはり面白いです。夏目同様、何度でも見たくなる作品
特徴的なイラストは、綺麗とは言えないけど、この作者さんの作品に1番合っていると思います。
最期にはじめて触れる場面が、とても哀しくて、でも幸せそうで、涙が止まりません。
この話、アニメで知った。
めっちゃギンが好き
触れたいけど、触れたら消えるから触れられないのが切ない。
最後に触れられたけどそれはもぅこれからは会えないということ。めっちゃアニメで泣いたシーンは切ないけど好きシーン。
切ないです。触れたら消えてしまう。幾度となく逢瀬を交わすも触れることが出来ない。淡い思い出となるのか…泣きました。
不思議で、からっとしている話が多いのではまりそうであまり沢山は、読まないようにしていた作家さんの作品。だけど、これもおもしろいなあ。
夏目友人帳の作者の作品です。夏目の連載前の作品で、夏目につらなる作者の描きたいものが垣間見えます。
人間と妖怪のちょっとせつない恋物語。