4.0
懐かしい!
連載当時から読んでました。懐かしいですね。デビュー作ですね。確か何とかって賞を取った作品でそのままシリーズになったんでしたっけ?単行本になった時にちょっと手直し入ってた気がします。私はこのシリーズではフランソワが一番好きでした。シャルルとディーンも大好きですがフランが最高。そしてリュシーも好きだったなぁ。シャルルが警官としてはあり得ないほど素直で人を疑わないので周りがしっかりするんでしょうね(笑)
課金するか迷いますねー。
- 0
連載当時から読んでました。懐かしいですね。デビュー作ですね。確か何とかって賞を取った作品でそのままシリーズになったんでしたっけ?単行本になった時にちょっと手直し入ってた気がします。私はこのシリーズではフランソワが一番好きでした。シャルルとディーンも大好きですがフランが最高。そしてリュシーも好きだったなぁ。シャルルが警官としてはあり得ないほど素直で人を疑わないので周りがしっかりするんでしょうね(笑)
課金するか迷いますねー。
連載がはじまったときに、花とゆめで呼んでました。当時は、絵がまだ安定してなくて、時々顔の印象が変わるのが気になってましたが、今読み返すと、それよりもセリフが昭和な感じなのが気になります笑笑 当たり前なんですけどね。
この時代、BLってカテゴリーはなく、少女漫画の中にBLのお話が混ざってる感じでした。これも、薄っすらその要素ありです。
熱血ぎみな警察官シャルルと、殺し屋ディーンの物語。それぞれ男性で、読み始めた小学生のころ、初めて接したBL要素でした。
すっごく後半、シャルル連れで旅行したディーンが、日本警察に見つからなかったって愚痴られてるエピソードが好きです。ほんの数コマなんですけど。物語と日常が一瞬リンクした感じにときめきました。
「花とゆめ」で読んでました!懐かしくて嬉しくなりました。
途中までしか読んでいなかったので、最後どうなったのだろう?とワクワクしていたのですが、私が想像していたのとは違った方向へ行っていて、ちょっとガッカリ…。
ディーンには、もっとクールなスナイパーでいて欲しかった。
前半の方が好きです。
この作品のせいで一時BLモノにハマってしまったことが…。カワイイカワイイシャルルくん。初めは新米刑事として頑張ってる姿のお話だったのに、いつの間にかアブナイ殺しやとラブラブになって、殺しやを骨抜きにしてしまうとは。続編もいつの間にかできてるし、読み返すのが楽しみです❗
まだ10分の1しか読んでいないから、もっと読み進めたい!まるでディーンに守られているかのような心地よさ。非情な世界が描かれるけれど、シャルルの純粋な目を通しているから、スッと入って来る。もっと読めば星5になるのではという予感。
パパエドに再会できて嬉しかったです。
BLのはしり?な作品に、当時ビックリドキドキ読んでいましたが……私が一番好きなのはエドだったと今回再認識(^^;
エドとディーンが共闘なんて大好物、再会できるなんて、めちゃコミさん、ほんとにありがとう!
いつも楽しく購読しています。ポイントが足らないので以前の作品を読み直しています。この作品はエロチックな所がとっても大好きです。特にシャルルとディーンの初めての夜のベルリンの話が大好きです。
昔、学校で流行り、みんなで夢中になって読んだマンガの一つであります。何と言っても登場人物の人々が凄い魅力的なのです!これには抗えないです! 今回、またこのマンガに出会える機会が与えられて本当に満足しております。
昔好きでよく見ていました。殺し屋と刑事だから決してくっついてはいけないけど 段段ひかれあうかんじがよくて 殺し屋のディーンにとってシャルルは唯一の救いのような感じががいいです。