5.0
三十年以上前、花とゆめに掲載されていました
同性愛者というキャラクターが何人かいましたが殺し屋と刑事という敵対する立場で惹かれ合う話は印象に残りよく読んでいました
舞台になる国も様々で、事件とその国の名所と
どちらも楽しめるお得な漫画だったのを
思い出しました
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三十年以上前、花とゆめに掲載されていました
同性愛者というキャラクターが何人かいましたが殺し屋と刑事という敵対する立場で惹かれ合う話は印象に残りよく読んでいました
舞台になる国も様々で、事件とその国の名所と
どちらも楽しめるお得な漫画だったのを
思い出しました
子供の頃、読んでいました
自分とは異世界の話だったりストーリーや背景が深くて、だけど何度も読んでわかったりわからなかったりもあるけどコミックもあって何度も読んでました
最終回までいけず終わってたのと、続編も出てるので
ゆっくり進めていこうかと思ってます
当時、少女漫画でBLっぽいこの作品が連載されてましたが、ふつーにおもしろおかしく読んでた記憶があります。政治ネタや色んな国が舞台になるのでちょっとした世界旅行気分でしたね。一度コミック手放しちゃって後悔してたのでここで集め直そうかな(笑)
回を重ねるごとに絵がシャルルが美人になり、おまけに登場人物全員が美形。
ストーリーはインターポールの敬虔深い秀才美男子と超A級殺し屋の話し。
世界をまたにかけた出来事で、ちょっとした観光気分も味わえます。
登場人物のバックグラウンドが丁寧で絵も素敵。
昔読んでたのですが、途中からだったので最初の馴れ初めとか知らないままでした。電子コミックになったお陰です。河惣益巳のコミックは全部電子化して欲しいです。
嬉しいなぁ。ありがたいです。超オシャレなゴルゴ13というところでしょうか。絵も最高!
まだ10分の1しか読んでいないから、もっと読み進めたい!まるでディーンに守られているかのような心地よさ。非情な世界が描かれるけれど、シャルルの純粋な目を通しているから、スッと入って来る。もっと読めば星5になるのではという予感。
初めはなんとなく面白いかなぁ~と読んでいました。ところが、話が進んでいくうちに、二人の関係ごきになり、ズルズルと引き込まれていきました❗
二人を取り巻く、まわりの人間関係も楽しみの一つとなっています。
最後はハッピーエンドになって欲しい。
シャルルが女性ならと思いながらリアルタイムで読んでいた懐かしい作品です。
全ての登場人物の魅力的なこと、ドラマチックなことなどなど、想いがたくさん蘇りました。
最初は少しコミカルだった事を思い出しながらゆっくり読み返します。
30年以上前に、ディーンに恋しました。
シャルルにだけは優しくて、でも非情な彼は殺し屋。
二人の関係がホントに徐々にしか縮まっていかないけど、もどかしいのもまたクセになるって感じ!
もう一度単行本を読み返しました!
作家さんのデビュー作で代表作。このマンガの中で作家さんの絵の技術が上がっていくのがわかります。特にカラーの扉絵の上達は素晴らしいものでした。息の長い作品ですが、初期の頃が一番良いなと思います。