5.0
お話の芯を。
マキヒロチさんの、朝食とか、この缶コーヒーとか、何かを芯にしながら展開していくストーリーが好きです。映画にしても良さそうな。
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マキヒロチさんの、朝食とか、この缶コーヒーとか、何かを芯にしながら展開していくストーリーが好きです。映画にしても良さそうな。
私も、都会で働き、田舎に引っ込んだ口なので、同感です。レビューで、皆さん言われてルミ体に、切り取り方秀逸ですよね、若さは、一瞬、缶コーヒーも、冷たい温かいも、一時だから、誰が、悪いわけじゃない。ときは残酷ですね、まだまだ読みます!
この方の作品は、いつも。ほのぼのして、クスッと笑えて、そして何か考えさせられる。もう少し読んでみたいと思いました。
ちょうど季節は冬で、更に仕事で躓き転職を考えている時期に読んだので、余計に心にジーンときました。
ほっこりあったかいお話です。
タクシーでの移動、帰ってきた地元。時間がゆっくり流れていく感じ。空気感が漫画から伝わってきていいです。
無料ぶんの1話しか読んでませんが、なんか良さそう。自販機でコーヒーがワンコインだった30年前が懐かしい。
一気に読ました。
マキヒロチさんの作品、人情みがあり深いです。
双子もアパレルの女の子も好きです。
被災地に行くのもあっぱれ。
ティファニーで朝食をが好きで同じ作者さんということで読みました。なんだかメリハリが少なく前作ほど面白みに欠けてしまってる
タイトルがどう意味してるか今後が気になります 広島に帰って来た主人公が東京の暮らしの疲れからどう立ち直っていくのか
缶コーヒーって、普段は私ほとんど飲みませんが、缶コーヒーでこんなに素敵なストーリーを描けるのが素晴らしいです。今も日本のどこかでこんな男女がコーヒー飲んでいるのでしょうね。