4.0
こたらの作者そんの作品はだいたい読みました。全体的に少し古い感じの絵と設定です。主人公が強いのでさっぱり読めますが…現実にあったら守ってくれない旦那が無理だなーと、感じました。
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こたらの作者そんの作品はだいたい読みました。全体的に少し古い感じの絵と設定です。主人公が強いのでさっぱり読めますが…現実にあったら守ってくれない旦那が無理だなーと、感じました。
この旦那もなんでこんなノーテンキなんだ?!
ホントに全然きがつかないのかな?
女なんて集めて閉じ込めたら絶対にダメだってなんで男はきがつかないのかな。
いる、こういう陰湿な姑。
というか、嫁姑が仲のいいところなんてあるのかな。
うちは別居だけど、たまに会ってもイヤミ、イヤミ…。永遠のテーマかもしれません。
なんとも厳しい姑。でも昔ながらの名家はこんな感じなのかな。こんな思いして暮らすなんて、何かの罰ゲームじゃないかって気がおかしくなってしまいそう。
徹底的に嫌なヤツとして描かれているけど、コレでなかなか逞しくって憎めない気がするのは自分だけか。でも実際こんな人に遭遇したらゾッとする。
嫁姑問題、大変なんが伝わる、しかも金持ちの家に嫁ぐと本当嫌だ嫌だと思うくらい色んな事ありすぎて、泣きたくなる。
同感できて、ちょっとはまった
主人公の夫にイライラし過ぎてどうにかしてくれ状態です。本当になんにもわからないボンボンなんだなーと。しかし姑策士ですよね。イライラが止まらないです笑
使用人扱いとか、
わざと店屋物の数に入れないとかはなかった。
結構ひどいこと言われたけど、
うちの姑が天使に見えるくらい。
私の回りでもあるあるーって思って見ました(笑)ほんとにこんな姑いるのか?!って思うけどほんとにいるんですよね(笑)嫁負けないでほしい!
嫁姑バトルのお話。姑の目が意地悪すぎて怖いけど、こういう人、いる!よく我慢できるわ。よく一緒に暮らせるよね。読んでるとモヤモヤします。