4.0
昭和感が良きです
ここまで、波乱万丈なことって昔ならあったのかな?
てくらいには、色々と主人公に起きる。
海外までを視野にいれて頑張れるのは今の時代でも共感できるし、とにかく行動!を起こさないとなにも始まらないよねって思えます。
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ここまで、波乱万丈なことって昔ならあったのかな?
てくらいには、色々と主人公に起きる。
海外までを視野にいれて頑張れるのは今の時代でも共感できるし、とにかく行動!を起こさないとなにも始まらないよねって思えます。
無料部分だけしか読んでいませんが、そこそこ面白いかなぁと思いました。
本家の娘の嫌がらせには、イライラしかしませんでしたが、主人公の強さが清々しいというか、なんというか。
応援してあげたくなります。
でもなんだか色々問題が出てきそうですね。。。
大正時代のレトロでロマンな恋愛はいいなぁ。また主人公は美貌もさることながらピアノの腕前も超一流。その分敵も多いし危ない目にも遭ってるけれど、素敵な男の人達に守られて羨ましい。お兄さんは血が繋がっているのか否か気になる。
昔、読んだ気もするけれど、全然覚えていないので、新鮮な気持ちで楽しめてます。出生の秘密。恋心に気付かないうちに好きになったのが、実はお兄さんだった、など、いろいろ伏線があり、面白いです。
赤石センセーのマンガ、久しぶりに読みました。昭和的なタッチで、目がデカイ、やたらと足が長くて八頭身ならぬ十頭身くらいあるわで昭和の塗り絵のようです。話はまだ落とし込みたいところがわからず進んでいる感じですかね
時代背景がいいなと思います。はいからさんが通るの時代。ピアノを習えるのは、裕福な家庭だけだろうけど、主人公はただのお嬢様ではなく、愛人の娘。複雑な立場だけど、素直に純粋に育った、ありあのピアノを、聴いてみたいです
好きな作家さんの作品です。いつも超絶美人を書いてくれます。今回は、大正ロマン溢れる時代と、日本と外国の狭間でピアニストを目指す主人公の波乱万丈なストーリーです。
いつもかっこいい主人公が素敵です!
昔リアルタイムで少し読みましたが、当時はただの不倫的な感じがイヤになりやめてしまいました。
今の年になり初めて良さがわかります。
純粋な、愛と音楽のドラマについ一気読みしてしまいました。
面白いです。時は大正時代、はいからさんが通るを思い出す。音楽に情熱を燃やす美しい少女にまつわる話。ロマンスあり、妬み・いじめあり、王道な話だけど、スポ根的なこういう話はやっぱり面白い!惹きつけられます。
天真爛漫だけど苦労人の主人公が健気に頑張る話ながら、どろどろした14:00のドラマの雰囲気もあり、先の展開が気になります。この作者さんは作品ごとに雰囲気が違っていてすごい。