5.0
意外な感じに進んでいく
話の進み方で、こんな感じになるのかな?なんて思いながら読んでいると、あれ?あれ?と方向転換が必要になって、面白い。
いろいろ伏線が敷かれているので、まだまだいろいろありそうな予感。
ほのかなロマンスの萌芽が、どのように育つのか?もしかしたら育たないのか?それも見どころの一つ。
「浪漫」と「意外性」に期待しながら読んでます。
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1772位 ?
話の進み方で、こんな感じになるのかな?なんて思いながら読んでいると、あれ?あれ?と方向転換が必要になって、面白い。
いろいろ伏線が敷かれているので、まだまだいろいろありそうな予感。
ほのかなロマンスの萌芽が、どのように育つのか?もしかしたら育たないのか?それも見どころの一つ。
「浪漫」と「意外性」に期待しながら読んでます。
あれよあれよという間に読んでしまった。
今、読めるところでは、貴族の学園物の要素と異界物の要素が中心。
いろんな伏線が用意されてる感じがするので、早く続きが読みたい。
これまでの貢献を仲間に理解されずに追い出されるが、その実力は相当なもの。
勇者達にリベンジする機会が訪れるのかどうか?
今のところ、その気配はない。
どう盛り上がるか、今後に期待。
ちょっと懐かしくて、読んだことがあるから、なんとなく先は知っているのに、読んでしまったー!
このテンポ、このノリ、往年のマーガレットのマンガだー!と懐かしかった。
主人公が、天才とおバカちゃん。
しかも、料理ベタという今では鉄板の設定だけれども、もしかしたら、鉄板にしたのが、この作品かも?と思ってしまう。
王道だけに外さない。
変な根回しとか、心無い意地悪とか、そういうのはなくて、単純明解!読んでいて、思わず微笑んでしまう面白いマンガです。
学校で、「生物」「保健体育」で習うのと違って、やたら、親しみやすい体の中の微笑ましい輩。
授業も、こんな風に親しみやすければ、覚えるのも早いのではないか?と思う。
細胞同士、ちょっと好感持った感じになった時、違う役割の細胞だと、決して結ばれないんだよなぁと思うとせつない。
細胞なんだから、と思うと当たり前なんだけど。
妄想感じながら読むと、ホント面白い。
アイススケートって、技術の高さや、演技力の高さも重要だけれど、やっぱり、見た目の美しさも重要だと思う。
その演技している時の美しさが、紙面に再現されていて、目の保養になる♡
そのキラキラしさとのギャップも大きくて、主人公の2人には、いつもクスッと笑顔にさせられてしまう。
2人の心の葛藤が伝わってきて、思わず応援してしまう面白さです。
クラスメイトが売れっ子人気少女漫画家の男の子。
まず、現実にはあり得ない。
でも、仮想現実みたいにして、このマンガの中にはある。
だからかな?
主人公の女の子とのズレが受けるポイント。
本当に主人公が報われたら良いと思うけれど、報われちゃったら、面白さが半減してしまうかもしれない?
この微妙な距離感が面白いのかも。
先に知ったのは、ドラマの方。
見ていて、面白く、考えさせられる内容だった。
印象が強く残っていたので、めちゃコミで見つけた時は、驚いた。
原作は、マンガだったんだなぁと。
いろんなジャンルのマンガがあるけれど、初めて知る、社会的なテーマも、マンガから入ったら、受け入れやすいのではないか?と思う。読んでよかった。
アニメで途中から見ていたのをこちらで見つけました。
本に対する情熱で、ここまでやってしまうのは、人によっては、ただのわがままにしか映らないかもしれない。
でも、その情熱が原動力になっているのも事実。
そこまで好きになること自体が幸せなことだと思うので、マインには突き抜けて欲しいと思う。
この手の設定って、ダメダメ人間が、異世界へ転生して一生懸命生きる!、、、結局、心を入れ替えて、自分の力を尽くすところに、気持ちよさを感じるのかもしれない。
ダメダメだと自分では思っていても、転生してからやってきたことは、ベストを尽くしてきたんだもの。読んでいて前向きな気持ちになる。
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天堂家物語