5.0
意外な感じに進んでいく
話の進み方で、こんな感じになるのかな?なんて思いながら読んでいると、あれ?あれ?と方向転換が必要になって、面白い。
いろいろ伏線が敷かれているので、まだまだいろいろありそうな予感。
ほのかなロマンスの萌芽が、どのように育つのか?もしかしたら育たないのか?それも見どころの一つ。
「浪漫」と「意外性」に期待しながら読んでます。
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6
1477位 ?
話の進み方で、こんな感じになるのかな?なんて思いながら読んでいると、あれ?あれ?と方向転換が必要になって、面白い。
いろいろ伏線が敷かれているので、まだまだいろいろありそうな予感。
ほのかなロマンスの萌芽が、どのように育つのか?もしかしたら育たないのか?それも見どころの一つ。
「浪漫」と「意外性」に期待しながら読んでます。
始めは無料分だけ読んで終わろうと思ったけれど、主人公のミーシャがどうなるか、応援したくなり、結局、読んでしまった。
御伽噺のようなお話だったが、読後感はとても良い。
ちょっと懐かしくて、読んだことがあるから、なんとなく先は知っているのに、読んでしまったー!
このテンポ、このノリ、往年のマーガレットのマンガだー!と懐かしかった。
主人公が、天才とおバカちゃん。
しかも、料理ベタという今では鉄板の設定だけれども、もしかしたら、鉄板にしたのが、この作品かも?と思ってしまう。
王道だけに外さない。
変な根回しとか、心無い意地悪とか、そういうのはなくて、単純明解!読んでいて、思わず微笑んでしまう面白いマンガです。
学校で、「生物」「保健体育」で習うのと違って、やたら、親しみやすい体の中の微笑ましい輩。
授業も、こんな風に親しみやすければ、覚えるのも早いのではないか?と思う。
細胞同士、ちょっと好感持った感じになった時、違う役割の細胞だと、決して結ばれないんだよなぁと思うとせつない。
細胞なんだから、と思うと当たり前なんだけど。
妄想感じながら読むと、ホント面白い。
時代物で身内(いとこ、叔父)の嫉妬や欲で虐げられ、厳しい生活をしている主人公寧々と妹の小梅子。
そんな境遇で、知識経験も豊富でハンサム、お金持ちで事業家でも母との確執がある男と出会う。
物語の始めとしては、他でもありそうなシチュエーションだけど、寧々が素直で秘めた能力の高いので、これから花開きそうな予感が、あちらこちらにフラグが立っている。
今後が楽しみ。
不思議なタイトルだけど、奥が深いです。
過去に戻され、何がいけなかったのか?何が見えてなかったのか?次々にわかってきます。
本当は愛してやまなかった弟。よくわからなく不気味に感じていた王子。
それも、話が進んでいくにあたり、なぜ前の人生でそうなってしまったのか?がわかってきます。
二度目は、少なくとも納得のいく人生を歩めるように願います。
アイススケートって、技術の高さや、演技力の高さも重要だけれど、やっぱり、見た目の美しさも重要だと思う。
その演技している時の美しさが、紙面に再現されていて、目の保養になる♡
そのキラキラしさとのギャップも大きくて、主人公の2人には、いつもクスッと笑顔にさせられてしまう。
2人の心の葛藤が伝わってきて、思わず応援してしまう面白さです。
クラスメイトが売れっ子人気少女漫画家の男の子。
まず、現実にはあり得ない。
でも、仮想現実みたいにして、このマンガの中にはある。
だからかな?
主人公の女の子とのズレが受けるポイント。
本当に主人公が報われたら良いと思うけれど、報われちゃったら、面白さが半減してしまうかもしれない?
この微妙な距離感が面白いのかも。
先に知ったのは、ドラマの方。
見ていて、面白く、考えさせられる内容だった。
印象が強く残っていたので、めちゃコミで見つけた時は、驚いた。
原作は、マンガだったんだなぁと。
いろんなジャンルのマンガがあるけれど、初めて知る、社会的なテーマも、マンガから入ったら、受け入れやすいのではないか?と思う。読んでよかった。
アニメで途中から見ていたのをこちらで見つけました。
本に対する情熱で、ここまでやってしまうのは、人によっては、ただのわがままにしか映らないかもしれない。
でも、その情熱が原動力になっているのも事実。
そこまで好きになること自体が幸せなことだと思うので、マインには突き抜けて欲しいと思う。
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天堂家物語