1.0
鬱漫画
途中で読むのをやめちゃいました。こう言うのが好きな人には人物像とかしっかりしてるしおもしろいかもしれない。
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途中で読むのをやめちゃいました。こう言うのが好きな人には人物像とかしっかりしてるしおもしろいかもしれない。
30年程前の『女子高生コンクリート詰め事件』に似ています。本当に酷い事件で覚えています。実際は拉致された少女は亡くなってしまいましたがこの作品では少女の双子の妹が命がけでギリギリ姉を助けたのがまだ救いでした。今さらながら少年犯罪は日本では罪が甘すぎると痛感しました
無料配信されているところまで読みました。実際にあった事件がモデルになっているようですが、、読んでいてとてもつらくなり途中で断念しました。
まだ最初の、触りの部分だけしか読めていませんが、17歳と言うタイトルが心をなんだかしめつけてきます。ただ後悔しかないのなら…引き返せること引き返せないこと…これからどんな展開になっていくのか…見ていきたいと思います
ちょっと古めのタッチ。内容は犯罪者絡みで青少年の闇を被害者側と加害者側から読み取れる作品。主人公の葛藤や悲しみがよく描かれている。
胸くそ悪い。
昔のヤンキーがこんなことまでしていたの??
コンクリ事件思い出して漫画といえども怒りが沸いてくる。
重い話題、絵柄は古いけど、なんとなく展開がわかる話し。怖くなりそうなので途中でやめました。ちょっとね。。
絵は好きです。ただ、犯罪がらみなので見るのがつらくなります。事件のことは知っているので、先に進まずやめました。
少年だから刑が軽くて済む、少年だから実名報道されない、少年だから更生の道を閉ざしてはならないなんて事は間違いだと再認識させてくれました
実際に昔、あった事件を彷彿とさせる。
悪は滅びるワケでもないし、実際、少年犯罪なんてこんなもんだろう。
被害者達はたまったもんじゃない。
長い歴史の中で、どれだけの被害者たちが少年法の壁に涙したことか。
心にずしんと重いけど、一日も早くこんな事件が根絶されることを祈らずにはいられない。