みんなのレビューと感想「YASHA 夜叉」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

天才の美形

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天才の美形の双子、最強の舞台設定。茂一ちゃんが死んでしまうのが悲しい。秀でた才能を持っていても幸せにはなれない。

泣きました……。

ふとしたことから読むようになり、読み始めると課金が止まらず。
登場人物は魅力的だし、TWINのふたりが……。静のファンが多いんだと思うし、静は好きですが、私は凛も好きです。凛のそばにいる三上尊も。ふたりでひとりの女を共有したり、ふたりがそーゆう関係という背徳的な部分にもひかれます。
あと、歪んだ愛情だったかもだけど、死んでからも、雨宮さんから想われる比佐子さんは、よっぽど魅力のある人だったんでしょう。静を覚悟を持って育てた人だし。
最後は泣きました。本のほうも欲しいなあと思いました。
(続編である『イブの眠り』もよかったです。)

沖縄が舞台

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バナナフィッシュのような、犯罪が絡んだサスペンスストーリー。細菌兵器がバラ撒かれるのが怖い。主人公は元気なのでご安心を。

うーん

まず画力が1970年代の少女漫画のようで、話に没入できない。特に、せっかくのアクションシーンや動きのある場面での、身体のデッサン力、奥行きの無さが残念すぎる。昭和の少女漫画でよく見たような描き方だなぁと思えた。ギャグシーンならまだしも、シリアスな動きのあるシーンでもそうなので萎える。肝心な場面での表情も同じく。内容が少年漫画のようなアクションありきならば余計に画力は必要だと思う。
話の内容は少女漫画らしくないが、展開は少女漫画的ご都合主義なところがあり、やはり少女漫画が好きな人でないと受け入れにくいかもと思う。

吉田秋生先生ならではの設定、絵柄で怖いなと思いつつ読みました。難しい場面や言葉もありますが他の作家さんにはない面白さがあります

これも泣いた

BANANA FISHに続いて漫画で泣いた作品。
思い入れが強くて読み返すのも躊躇うくらいだったけど、感動作。

よくわからないです

レビューが高いので読み始めましたが、話の内容がいまいちよくわからないです。まだ、無料分しか読んでいないからでしょうか？

作者買い

BANANA FISH は昔読んだけど、こちらは大人になってから出会った作品。
懐かしさを感じながら読み進めています。

美しく生きる

原点であるバナナフィッシュから辿り着いた今作は作者の美学がつまっていると思う。なんてかっこつけたけど美形で頭が良くて強い主人公ってやっぱりいいよねっていう

懐かしい

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BANANAFISHがとても好きでした。この作品も雰囲気はよく似てるので、読んで損はありません！
所々忘れてるのでこれから楽しみに読みます。