5.0
感動の最終章!
ACT1、ACT2で盛り上がってきた物語の最終章! これは読まなきゃ終われない!
実際のバスケの試合は、試合前とハーフタイムを入れてもわずか2時間くらい。それをかなりの話数を割いて描いていますが、読んでいる時は全く長さを感じさせず、スピード感があり、実際の試合を観ている感じワクワクします。バスケをしていない人でも、スポーツ好きな人、少年好きな人にはこれはおすすめです。
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ACT1、ACT2で盛り上がってきた物語の最終章! これは読まなきゃ終われない!
実際のバスケの試合は、試合前とハーフタイムを入れてもわずか2時間くらい。それをかなりの話数を割いて描いていますが、読んでいる時は全く長さを感じさせず、スピード感があり、実際の試合を観ている感じワクワクします。バスケをしていない人でも、スポーツ好きな人、少年好きな人にはこれはおすすめです。
20年くらいかけて描いてるんですねー!
ACT1を学生時代にリアルタイムで読んでて、あの時も楽しかったけど、今、親になって子どもがバスケやってて、立場変わったらますます楽しく読めます。
あー、うちの息子もこのくらい練習に励め!
色々と昔感が否めないけど、作品の本質は時代や世代が変わっても色褪せない。
息子もハマってます。
気づけばわたしもいいおばさんになってました。
さとみちゃんが個人的に好きで保科くんとくっついてほしかったな。
絵柄は大分変わりましたが、アクト2からはなんせ画力が高い!
つうか、さとみちゃん、、、変わりすぎ(笑)
終わってしまい、なんかさみしいわ。。。
超ガチバスケットマンガ。最初は恋愛要素もあって、ちょっとチャラい雰囲気もあったけど、act3はも~うガチ。哀川の天才性よりも、仲間達のスキルアップに焦点をあててきているのが、自然の流れと納得はしていても、哀ちゃんの超絶プレイが減ってしまったのは寂しい(泣)
長かったですが、ついに完結しましたね。おめでとうございます。
最初から読むと1巻からどんどん絵がキレイになり、ルールも変わり、スカート丈も変わり、と時代を反映して面白いなと思います。
これを読むと、バスケする男子がかっこよく見えちゃいます。
ACTⅡからの続きまってました。激戦を繰り返してやっとここまできたかと思いました。面白すぎて目が離せません。読みながら思わず手に力が入ってしまいます。
ACTⅡから読み返して読むと続いているで読みやすいです。
八神先生、素敵ー!!
今日本の色んなスポーツが世界に通用するようになり、来年の東京オリンピックは、どの競技を見ようか迷いますね!
地元日本開催!
生きてる内に、夏のオリンピックは是非みたいですね!!
第三章です。
前々作から順番に読んでいただきたい。
バスケを知らなくても楽しめる最高の作品。
恋愛要素もあり、スポーツ、恋愛、家族愛、仲間的な。沢山の心情が入り乱れてるのにしっかり楽しめる作品です。
成田中央戦から始まる瑞穂の戦い。BIGMAN相手にどう戦うかに注目!!センター陣の奮闘。エース哀川と藤原のホットライン!!そして、三浦の投入はいつか。。。ハラハラした試合展開、目が離せません。
シリーズの中で遂にクライマックスというところから始まるので、まずは前作前々作を読まないとわかりません。
バスケの描写はクライマックスに相応しく、より細かにかつハイレベルになってますね。