みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（57ページ目）

フランスの歴史の一部の学びに

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マリーアントワネットがオーストリアからフランスに嫁ぎ、ギロチン台で処刑された後もきちんと描かれています。オスカルは早く亡くなって、フランスの歴史を見届けられませんが、良かったのかも…と思いました。

大作ゆえ弊害もあり

小学生の頃十巻以上のコミックを何度も読み返し、テレビアニメも欠かさず観ていました。ネットや一人で遊べるゲームなどない時代、女子は皆夢中になり、子供の印象は強烈に残り記憶に留まり、いまだに全て史実だと思いこんでいるようなところがある。

とても懐かしい

昔々その昔
貪るように読んだ
それだけではなかったと思うが
それだけで幸せだった
いま再びのベルバラlovely。

オスカルの気持ち

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男性として育てられてしまうなんて可哀想…。好きな人ができても 素直に告白もできないなんて。フランス革命が背景にあってわかりやすいストーリーだった。

懐かしい。手元にある文庫本が劣化していたので電子版購入しました。話数がかなりあるのでゆっくり読みたいと思います

ベルサイユのばら

なつかしい。思い出しながら歴史とドラマを。テレビでも見た。悲しい結末を。政略結婚の上に成り立つ愛情

懐かしい

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これこれ！壮大で素晴らしい。美しく強いオスカルが女性にも関わらずフェルゼンとともに苦悩を秘めてマリーアントワネットを身を呈して守り抜く。ちょっとボケもあるけど悲しくて美しい。

やっぱりこれ

少女漫画の王道。これは外せない。漫画本を何度も読み返し、何度も涙しました。もう一回読み直したいです。

夢中でみてました

テレビで放映されていた頃欠かさず楽しみに観ていました。オスカルとアンドレの最後に号泣した事を覚えています

名作です。

漫画を読みながらも歴史の勉強も少し出来る！オスカルが大好きで読んでました。最後の方は悲しい場面ありますが、心に残る名作と言えます。