みんなのレビューと感想「おにいさまへ…」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

あったあった

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池田理代子作品で、夢中で読んだなーとおぼろげに記憶している。最後まで読んだか定かでないんだけど、みんなのレビューを見て何となく結末がわかって良かった。ベルばらの頃の絵の美しさが保たれていてほっとする。もう描けないんだろうな。

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わがままな人たちが、どんなに人を傷付けているか、
でも、やりなおしって、出来ることもあるし、
それが出来ることは幸運なこと・・と、すごく感じます。

星が見える

流石、ベルバラの作者様…何を書いても
薔薇と星が見えそうなぐらい輝いていて素敵です。
1話目から心鷲掴みにされちゃいました！

池田理代子先生のマンガ好きなのですが、時代のせいなのか、この世界観についていけず、途中で脱落してしまいました。

最近好きで読んでます。
ベルばらが好きで、オルフェウスの窓も好きです。名作ばかりです。いつ読んでも飽きることがないです。

面白いのですが、この先生の作品は、読んでいて、こころがくるしくなります。うーんどうしようかしら。読みたいけど、読みたくない。笑。きっとそれだけ、ひきこまれているのでしょう。

この作品、書籍で読んだ昔も大好きでしたが今読んでも全く同じでトキメキます。いい意味でそんな気持ちを持ち続けている自分を発見出来て嬉しかったです。

なつかしの

懐かしというよりむしろ新鮮。古き良き少女マンガのエッセンスが詰まってるカンジかわいい女の子にはふりるだな

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こんな高校生居ないよな、とか実はきょうだいだった！というパターンも不治の病、というのも昔の少女漫画には多かったな、と懐かしく読みました。池田先生の作品はどれも好きで、この作品もあの台詞この場面、とよく覚えていました。男の子との恋愛ではないけれど、王道の少女漫画ですね。

ザ！少女マンガ！という絵とストーリーが素敵で、面白いです！この先生のファンならば、是非読んで欲しいです！