5.0
懐かしい
幼い頃、本で読んでいます。
ストーリーを知っていますが何度読んでもいいなぁ。
初恋話、少女漫画の王道な流れになっています。
なんだかんだみんなハッピーエンドです(笑)
最近の漫画の描き方とは違うので抵抗あるかもしれませんが読み応えありますよ。
とってもオススメです♡
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幼い頃、本で読んでいます。
ストーリーを知っていますが何度読んでもいいなぁ。
初恋話、少女漫画の王道な流れになっています。
なんだかんだみんなハッピーエンドです(笑)
最近の漫画の描き方とは違うので抵抗あるかもしれませんが読み応えありますよ。
とってもオススメです♡
中学生の時にりぼんで連載されていたのをリアルタイムで読んでいました。
その当時は香澄がひたむきで一途なのに好きな人と結ばれず可愛そう!と完全に肩を持っていたのに大人になり読み返したら香澄に全く同感できなくなってしまった。
中途半端に友情を取ってしまったあまり3年間を棒に振った感じ、変に真理子にお膳立てするならさっさとくっついちゃえば良かったのに!と大人になった今なら思います
連載当時はまだ小学生で毎号クライマックスのくだりそのままにいつも楽しみにしてました。
無料とのことで今読み進めておりますが、昔は真理子可愛いけど厄介な子だなー、と思ってましたが、香澄も大概かな、と。
自己陶酔激しいポエマーにしか見えなくなってます(汗)
あくまで当時のバイブルだったんだな、としみじみ思いました。
無料期間終わったらそこまでにするかも。
リアルタイム、香澄に感情移入して毎回ハラハラしながら読んでました。どのキャラも魅力的だったから、当時の連載中の作品の中でもかなりお気に入りな一本で。
それにしても真理子はやたら可愛いわ、と思っていたら。
後に制作秘話として明かされましたが、最初主人公は真理子だったのが、なんか香澄の方が付き合いやすそう、と思った柊先生が主人公を交代させたと聞いてびっくりした事が記憶にしっかり残りました。
成る程、道理で真理子は可愛かった筈(⌒-⌒; )と納得を通り越して、えーっ?!じゃあ久住君の本当のお相手は真理子だったのに、となんか真理子がすっごく可哀想に思えてしまって。
今度はそれを念頭において読んでみるのも面白いかと思います。
小学校〜中学校の頃にリボンで読んでた大好きな作品です。懐かしくてつい読み始めましたが、当時は真理子が嫌いだったけど、大人になって読み返してみると、純粋に久住くんを好きなだけで一途に思っているだけなんだな・・・って思いました。
親友と同じ人を好きになった香澄が、久住くんに告白されても自分の気持ちに嘘をつき、自分は振られたからって真理子にも嘘をついて久住くんに告白するようにすすめたり・・・久住くんが不憫でなりません・・・カウンセラーになりたい人のすることではない気がしますが(笑)
最初は、明るいのがとりえな元気な香澄でしたが、高校生の頃には暗い子になってる気がしたのは、大人になって読み返しても同じ感想です。
なんやかんやおケイが一番いいキャラだな、と思いました!!
学生時代にりぼんで全話読みました。
全プレで星のカケラを貰った(買った⁇)し、太田裕美さんの“星がたり”が聴いてみたくなってLPも買いました。LPは今も持っています。
とあるサイトで香澄が「あざとい」とこれでもかと叩かれてました…
わからないことはないけど、香澄も真理子も自分の気持ちに正直でいいんじゃないのかな⁇と思ってます。今も昔も。
個人的には沙樹推しだったので、司にイライラしていましたけどね。香澄に行ってる場合かとw
また読みたくなりました!
小学3年生の頃、夢中で読んでました。
「星の瞳のシルエット」という題名がとても懐かしくて無料分をちょっと読むつもりがあっという間にチャージして読みすすめてました。当時小学3年だった頃は真理子がキライだったけれど40代になった今読むと香澄に対してイライラ。じれったいなぁーと思ったり。でも司と沙樹のやりとりは面白くてほのぼのした感じが好きです。毎日仕事と家事育児で心が枯れてしまっていたけれど「星の瞳のシルエット」を久しぶりに読んで30年前のピュアな気持ちを思い出しキュンキュンして心が潤った。
精神安定剤よりも昔読んだ懐かしい本がこんなにも心を満たしてくれて、心の病気が治りそうです。
最終回の終わり方が凄く素敵です。二人が初めて出会ったススキ野原での告白シーン。お互い友達に遠慮したり、すれ違いがあったり等が中高の6年間の間にあり…久住と香澄の友人達の恋愛模様も描かれていて飽きずに読めます!若さゆえの突っ走り…。外伝も何冊か出ているのですが、こちらは高校卒業後の個々の話になっています。勿論、皆が交流するシーンもあります。でも外伝の久住と香澄の最後は…ふふっ、素敵な本当の完結です!
皆様と同じように私も小学生中学生で読んだものを懐かしく読み返しました。大人になって読むと視点が違いますね。主人公にどっぷり感情移入しづらいところがあるものの、久住くんの気持ちに早く応えてあげてとヤキモキする。途中から久住くんの気持ちを描写するようにしたのも計算しつくしたかのようでした。作者ももしかしたら、最終的にこの主人公が罪の意識に苛まれて最後まりこに謝るという展開になるとは思っていなかったかもしれないなと思いました。今読むとまりこはいつでも自分にも周りにも正直で、かすみに謝ることなんかないのに、そこは250万乙女の視点からそういう展開で話を収めたのかもしれません。
一度読んだことある作品にも関わらず、次が読みたくて読みたくて課金してしまいました。
名作です。
昔、読んだ時はじれったいし、香澄ちゃんと真理子の関係にウザさも感じ「面倒くさい関係性だな」と思ったりもしたのですが…
何故か気になり、読んでいた思い出が重なります。弓道部や天文、女の子が好きそうな可愛いもの、クッキング…色々な設定として入っています。
この漫画を読んで、弓道部に入ってみたいななんて思ったりもしました。
最後は上手くおさまったなー感がありますが、そこが少女漫画の王道で好きです。
司くんと沙樹ちゃんの関係も個人的には好きです!