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ためになりました
私自身も、出産を機にキレるようになり、子供もすぐに癇癪を起こすのでどうしようと思ってたところでしたので、とてもためになりました。
夫に「何か指摘されると、全人格を否定されてるかのように感じるんだね」と指摘されていたところです。
私は母親がキレる人ではなかったので、なぜそんな思考に至ったのか、心理学の方面から考えるのもよいなと思いました。
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私自身も、出産を機にキレるようになり、子供もすぐに癇癪を起こすのでどうしようと思ってたところでしたので、とてもためになりました。
夫に「何か指摘されると、全人格を否定されてるかのように感じるんだね」と指摘されていたところです。
私は母親がキレる人ではなかったので、なぜそんな思考に至ったのか、心理学の方面から考えるのもよいなと思いました。
懐かしくて読み直ししました。星の瞳のシルエットとどこか似てるディティールがあるなあと当時も今回も思いながら読みましたが、それでも読み始めるとやめられない。2人の両片想いの描き方がこの先生はうまいなって思います。私もこんな恋してみたかった。
こういうカップルは大人になってもずっと続いていくんだろうなって思います。
仁科きょうこさんみたいな人、確かにここまで強引なコはいなかったけど、片思いを堂々と周りにも言っててキャアキャアしているコいたなあと。これもまた懐かしいです。
懐かしく読めました。
皆様と同じように私も小学生中学生で読んだものを懐かしく読み返しました。大人になって読むと視点が違いますね。主人公にどっぷり感情移入しづらいところがあるものの、久住くんの気持ちに早く応えてあげてとヤキモキする。途中から久住くんの気持ちを描写するようにしたのも計算しつくしたかのようでした。作者ももしかしたら、最終的にこの主人公が罪の意識に苛まれて最後まりこに謝るという展開になるとは思っていなかったかもしれないなと思いました。今読むとまりこはいつでも自分にも周りにも正直で、かすみに謝ることなんかないのに、そこは250万乙女の視点からそういう展開で話を収めたのかもしれません。
一度読んだことある作品にも関わらず、次が読みたくて読みたくて課金してしまいました。
名作です。
完結してるけど、まだ8巻までしか読んでません。はらはらドキドキして読んでます。夏の、家族を守ろうって今まで一生懸命にやってきた背景など、私にとっては不倫云々のテーマよりも、家族の温かさ、それを守っていく母親の存在感の方にフォーカスしてしまい、自分はこれまで家庭をこんなに大切にしてきただろうかと省みました。旦那様も決して毒のある人ではない。漫画ならではの「妻を誘惑してくれ」発言はアレですけど、それ以外は特に嫌な旦那という感じではありません。子どもたちもとっても素直。そんな普通の家族、そこにある幸せ、私もこんな幸せを作っていきたいと思いました。
鬼たちにも人間として生きてきたころに無念だった想いなどあり、そこに感情移入してストーリーに入り込んでいきます。少年漫画だけど、単なる勧善懲悪ドタバタヒーローものではなく、そういった背景も丁寧に描いてあるので、大人が読んでも面白いのだと思いました。きちんと完結しているところも気持ちがいいです。
主人公がズレすぎてて、相手の気持ちやムード考えないところが、箱入り娘ならではのソレではない気がしてダメでした。いとこが出てくるとかいうところの前でダウンです。こんなに主人公に共感できない漫画初めてー。でも楽しく読める方々も多いので私が未熟か器が小さいのでしょうね。はるうみさんはめっちゃ好みでした。
久々に課金を重ねました!両方の視点で読んで大満足!ドラマ化してほしい。またこういう話読みたいです!ぜひ!
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