みんなのレビューと感想「黎明のアルカナ」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

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敵国に亜人の従者ロキを一人連れて嫁いで来たヒロインのナカバが、敵国の王子シーザと反発しつつも、惹かれあって行くストーリーです。
個性的な登場人物が多く、それぞれの思惑や感情が生き生きと描かれていて、引き込まれて行く作品です。特にナカバとロキの長年の主従関係が深い。これからどうなるのか、とても気になります。

おもしろい

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赤毛の姫や獣人？の差別などよくありがちかなと思って読みました。夫である王に刃向かった従者を平手打ちして謝らせた後、王を殴ってガツンと言ったところから興味を持ちました。続きが楽しみ。

久しぶりに読みました

10年ほど前？に友人から借りて読んでいた本でした。なつかしいな〜と思い読んでます。相手役の髪型がちょっと時代を感じます。。こちらも読み進めたいと思います！！

めっちゃ泣いた

最初はそんなに期待せずに読みましたが最後まで読む間に号泣でした(;_;)涙無しには読めません！良作です！

ラストが、、、

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後半になるとまさかの展開でびっくり！そんな感情を持っていたんだな、とかある意味人間本来の素の姿を映し出しているような展開もありましたが、やはり誰かが犠牲になっている終わりは悲しいですね。
今見ている王の獣の方に登場しているので時系列に興味津々です。

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それなりに泣ける設定でしたが、王子があれだけ器が大きく王女のことを受け止めてくれているのに、王女付きの人獣が身分不相応な王女への執着で王子に手を出すとか共感しずらい設定。早々にやめました。

最後まで読んで

完結しているので最後まで読んでみて、伏線回収といいますか、また最初から読み直すとうわぁーってなりました。(←語彙力…)

獣と人

種族によって立場、扱いが違う世界で生きる人たちのお話です。本当の幸せ、愛とは何なのか考えるきっかけとなる物語です。

まだ数話しか読んでいないけれど面白い。
元々は獣耳系のファンタジーはさして好きでは無いし、面白いとは思わなかったが、この作品は何か違うと思わせる。、多分一人一人のキャラクター設定がしっかりしているからだろう。

2度

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読みたくなる。ロキがとにかく良い。ロキ視点でもう一度読み返すとまた違ったものがかになるのかも？最後まで良かった