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それなりに泣ける設定でしたが、王子があれだけ器が大きく王女のことを受け止めてくれているのに、王女付きの人獣が身分不相応な王女への執着で王子に手を出すとか共感しずらい設定。早々にやめました。
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それなりに泣ける設定でしたが、王子があれだけ器が大きく王女のことを受け止めてくれているのに、王女付きの人獣が身分不相応な王女への執着で王子に手を出すとか共感しずらい設定。早々にやめました。
完結しているので最後まで読んでみて、伏線回収といいますか、また最初から読み直すとうわぁーってなりました。(←語彙力…)
種族によって立場、扱いが違う世界で生きる人たちのお話です。本当の幸せ、愛とは何なのか考えるきっかけとなる物語です。
まだ数話しか読んでいないけれど面白い。
元々は獣耳系のファンタジーはさして好きでは無いし、面白いとは思わなかったが、この作品は何か違うと思わせる。、多分一人一人のキャラクター設定がしっかりしているからだろう。
読みたくなる。ロキがとにかく良い。ロキ視点でもう一度読み返すとまた違ったものがかになるのかも?最後まで良かった
私がこの漫画と出会ったのは随分と前になりますが、友人から勧められて読みました。
読み進めていくうちに、登場人物たちの様々な感情に触れ、読者として私自身も葛藤や複雑な思いが沸いてきました。
この作品を通して、物事の見方や視野が広がりました。
王の獣が面白かったので読みに来た。この世界観にはまってしまった。王の獣を先に読んだので絵が荒く感じたが最後まであっという間に読んでしまった。
ファンタジー好きな人はハマりそう!
途中でやめてしまったけど、他のレビュー読んでると最後まで読まないのは勿体なく思えてきた。。
途中で少し飽きてしまってたけど、前半は面白かった!
一気読みしました。最後は涙無くしては読めず。
ナカバとシーザは再婚するんですが、個人的にはアデル可哀想…アデルは素直ではないけど本心はナカバを気にかけ好きだったんじゃないか、そんな描写がもっと欲しかった。ロキの最期が、悲しかったけど…二つの国が結ばれて亜人と人間が身分差なく共存できる国が始まったからハッピーエンドではありますね
単行本持ってた
途中まではハラハラドキドキしながら読んでいたのに
どんな理由があったのかは分からないけど
チャンチャンって陳腐な終わり方でとても残念でした