みんなのレビューと感想「ましろのおと」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

ましろのおと
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作家
配信話数
全312話完結(25~70pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 381件
評価5 62% 236
評価4 29% 110
評価3 8% 31
評価2 0% 1
評価1 1% 3
41 - 50件目/全236件

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  1. 評価:5.000 5.0

    面白い

    表紙に惹かれて読み始めましたがストーリーが面白いので楽しく読ませてもらっています。続きが気になる!楽しみです。

    by adoayu
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の雪が16歳とは驚きました。一人、青森の故郷をすて東京へ。出会ったユナはちょっと
    お節介やきでピュアな心をもっている。そんな出会った二人が津軽三味線奏者の夢を大都会で叶えるのか、続きが楽しみです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    面白い

    面白いです。
    無料の37話まで読みました。
    続きが気になるけど、話数が多いので課金に悩みます。
    主人公がどんな風に成長するのか気になります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    さすが

    作者買いです。赤僕も名作だし、しゃにむにGO!も大好き!これもとても丁寧に取材されたんだろうなあと感じられます。羅川先生のキャラクターはいい子ちゃんじゃないところがいい。すごく人間くさいというかリアルで肩入れしたくなります。津軽三味線、聞いてみたくなりました。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    とにかく面白い!

    ネタバレ レビューを表示する

    アニメからの出会いでしたが とにかく面白い!
    不器用な主人公「澤村 雪」が津軽三味線を通しての成長物語…
    祖父への想い…兄との関係…母親 父親との関係…無自覚に人を虜にする天然な所
    映像や音が無くても ストーリーに引き込まれます
    早く続きを読みたい!

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    音が聴こえてきそう

    青森で天才奏者の祖父から津軽三味線を習った主人公兄弟のお話です。津軽三味線という中々身近ではないもののストーリーですが、音楽漫画というより人間ドラマです。赤ちゃんと僕などの少女漫画誌に書いていた頃より意図的に力強い絵柄にしているのでしょうか。三味線の音が聴こえてきそうな位迫力あります

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    少年から青年への成長記。
    出会いや別れ、悲しみや喜び、全てが詰まっていてキラキラしている。エールを送らずにはいられない。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    しがらみに縛られ音を見失った津軽三味線奏者の雪くん
    いろんな人に出会い、葛藤しながらも自分の音を探して成長していく…

    津軽三味線は普段目にすることがなく、身近な楽器でもないから興味を惹かれた
    雪くんがイケメンで、青森の方言がまたイイ! そして若菜兄がまさかの未成年!
    雪くんは自分の音を見つけることが出来るのか… 先が長いからのんびり読みたい

    by 青人
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    文句なし

    個人的意見ですが、羅川先生の作品は本当にどれもハズレが無い!羅川先生の作品は主人公が真っ直ぐで素直なキャラクターの作品が特に良い。赤僕、しゃにむにGOもそうな気がする。津軽三味線で高みを目指す高校生・雪の物語です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    アニメからはいって漫画をよみましたが、音のない漫画でも面白かったです。
    作るのが難しいのかもしれませんが、アニメの続編も期待しています。

    • 0

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