4.0
昔ちゃんとコミックで読んでいて改めて読み直してみようと思いました。最初のほうは何でこんなんでた思いつくんだろうと言う思う位めちゃくちゃ面白かったんですが、だんだんだれてきますね
- 0
昔ちゃんとコミックで読んでいて改めて読み直してみようと思いました。最初のほうは何でこんなんでた思いつくんだろうと言う思う位めちゃくちゃ面白かったんですが、だんだんだれてきますね
ブッダとイエスがただひたすら面白いです。優しかったり悲しかったり、日本にいたらこんなふうなんだと興味深いお話です。登場人物も史実を照らし合わせて読みたいです
どの話もふふふっと笑ってしまう。
神様が実際に日本に住んだらこんな感じなのかなって。
バチが当たらなさそうな、ほどほどのディスり具合がはまります。
小ネタぎっしりで、失礼だとは思いながらも笑わせて頂いてます。
1話が長いのもお得感あって気に入ってます。
毎月数話ずつ楽しんでいます。
ゆるい感じで、お話が進んでいくところがいい。
自虐ネタも緩くてクスッとできるところがなお良い。まだ一巻しか読んでないけどもっと読みたいと思う。
以前よんだけど全く内容を覚えていないのでふたりの、キャラの違いやかけあいを楽しみながら新鮮なキモチでまた読み始めた
全部読みきったら、感想を更新したい!
ブッダとイエスのやりとりが、とても癒されます。
確実にギャグ漫画なのですが、その合間にある2人のお互いを思いやる行動、言動にほっこりさせられます。
大好きな作品のひとつです。
これで、私は中村光先生にはまりました。
読めば立川に行きたくなります。
ゆるい天使たちが本当に大好きです。
聖中の聖、キリストとブッダのつかの間の仮の姿の地上バカンスを描いた作品、ってのはあまりにも有名。地上の人と天界仏教世界の思惑で大混乱だったりスカッと脱力だったり。
まさかの神仏のシュールな生活!宗教についてここまで踏み込んだうえ、見る人をこんなにも、笑わせてくれる先生のセンスが光ります