3.0
目で満足
体調が悪くてワインが飲めない時に読んでます。
それがまさに今。
でも読んでたら飲みたくなりますよね。
そんなさくひんです。
- 0
体調が悪くてワインが飲めない時に読んでます。
それがまさに今。
でも読んでたら飲みたくなりますよね。
そんなさくひんです。
かなり前に紙媒体で読んだ事があります。
面白そうだったので、是非このめちゃこみでも読んでみたいと思いましたが、スクロールできないので、諦めました。
ワインが好きなので興味本意で覗いてみました。あまり文章が長い物は好きではなく、専門的な説明も頭にはいらない自信があるので多分完読はしないと思います。あくまでも自分の感想でした。
タイトルにひかれたのだけど、次に進もうというきにはなれなかった。絵は綺麗だったけど、私にはご縁がないらしい。
自分は最近ワインを扱う店に勤めるようになって、ワインの勉強のためにと薦められたのがこちらの作品。
読み始めたら、ワインというものの世界をグッと自分に身近にしてくれた感があった。
主人公がワインに全く興味がない(寧ろ、敬遠すらしている?)ところからスタートしてくれているため、ワイン初心者の自分にも優しい作品だった気がする。
ワインの蘊蓄の部分についてはあまり読み込まずに読み進めていたのだが(覚え切れないし…)、割とそれ以外の部分で読ませてくれていた。
ワインの格式張った部分、フランクに楽しむ部分、色んな顔のワインを見せてくれる漫画だと思う。
一昔前、妙にソムリエがもてはやされて、ワインうんちくが流行りました。そのころはかえってワイン飲みたくなかったへそ曲がりの私ですが、この漫画を今ゆっくり読んでいると、、、物凄い飲みたくなります(笑)
ワイン好きの知り合いに勧められて、私はお酒全般全く飲めないので、勉強を兼ねて読み始めました。
ワインの名前とか、地名とか、知らない事ばかりで、何度も行き来しながら読まないと理解が出来ず、初めて読むのが難しいと思った漫画です…
展開は面白いけど、ワイン飲んで葡萄畑がイメージ出来るとか、表現の仕方がちょっとよく分からない感覚です。
漫画は内容をしっかり理解しながら読み進めたいタイプなので、途中で断念してしまいました。
気になって、本当にマンガみたいにワイン一本で世界観が広がっていくのか?と思ってマンガのワインお取り寄せして飲んでました。
難しいけど、ワインのことが勉強になる作品。
しずくが受けてきた教育が極端すぎてワイン嫌いになるの分かる。
いつもとても、食べたことのないような世界が見ることができます。
この世の中には、たくさんの美味しいものがある。そしてそれを追求している人たちがいる。