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援交に薬読んでいて悲しくなるお話しです。ある日1人のおばあちゃんと出会い、虐待された犬を助けるのはまだ主人公の心の一部に優しい面があるのかなと感じさせられます。おばあちゃんと出会ったことでアユの生活が変わればと思いました。
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援交に薬読んでいて悲しくなるお話しです。ある日1人のおばあちゃんと出会い、虐待された犬を助けるのはまだ主人公の心の一部に優しい面があるのかなと感じさせられます。おばあちゃんと出会ったことでアユの生活が変わればと思いました。
暗い話です。
お金、薬、エイズ、暴力。
大事に育ててもらえなかったから、自分の大事に仕方を分かって無くて、少しづつ成長していけるけど。。って悲しい話。
こうなっちゃダメだよって教訓の漫画なのかな。そうゆう子に教えてあげたい漫画です。
小説を読んだことがあって、その時の衝撃が今も忘れられない作品。マンガの方が読みやすいけど、結末を知ってるだけに、勇気を出さないとなかなか読もうという気になれないかな。
一時期話題になって漫画まで買って何回も読み返した漫画。それと、吉井ユウさんの絵のタッチが好きで。リアルな高校生の闇の世界を描いている。自分にはおこらないでほしいけど、こういう世界もあるんだな。と実感できる。
昔、小説が流行ったときにそっちを読んだので漫画になるとこうなるのか〜と懐かしい気持ち。あゆの、タルい、の口癖がそのままで古い笑笑。タルいなんて誰もあの時言ってなかったけど。懐かしみながら読みました
昔は携帯小説が流行ってこういう重い話が多かったですね
当時ちょうど同じ年頃だったので色々考えさせられました。
最近はパパ活とかって相変わらずこんな子達がいるんだろうなと思うと悲しい限りです
昔小説版を読んだことがあります。
小説よりもだいぶ省略されてるからか、展開が早く、現実味が薄れている気がする。
まあ内容はありそうな感じだけど、おばあちゃんに対する距離のつめ方が早くて笑える。
な、懐かしい!
私が高校卒業した頃に流行っていた漫画でした!
援●交際という言葉も沢山出ていてその頃は売●をしてAIDSに罹患するのが社会問題として出ていたような気がします。
それを象徴する作品でしたね。
「青島くんはいじわる」の作者さんがまさかの作者だったとは…!
この漫画昔読んだんですが当時の問題でもあった援交と闇を淡々と描いていて逆に分かりやすかった。
昔の作品とはいえ、薬とか売りとか重すぎる。そして、お婆ちゃんの最期とか泣ける。
ヒロインもお婆ちゃんと出逢えて人の心取り戻してきてるのに、なかなかハッピーな展開にならないのがしんどくて、覚悟が必要です