4.0
花魁の小さい頃からの生活が描かれていて面白かった。
周りの仲間とのイザコザ、男達への思い、花魁の思い細かな所まで描かれていましたが、その後の話がなかったので途中で話が終わってしまった感じは残念でした。
- 0
花魁の小さい頃からの生活が描かれていて面白かった。
周りの仲間とのイザコザ、男達への思い、花魁の思い細かな所まで描かれていましたが、その後の話がなかったので途中で話が終わってしまった感じは残念でした。
絵がきれい。言葉使いやしぐさがとってもかっこよくて、ひきこまれます。きよ葉がとっても強くて、かっこいい。
花魁モノにハマって、以前から絵が好きだった安野モヨコさんのこちらの作品を買ってみるコトに。
絵はいいんだけど、、ストーリーは私好みではなかったかな。
カッコイイ。主人公の生き様がカッコイイ。絵もさすが!綺麗です。
物語も綺麗な感動話ばかりではありません。だけど、惹かれる作品です。
映画を見て原作も気になり読んでみました。
書籍だとそんなことないのですが
電子コミックになると文字が読みづらい所があるのが残念です。
あの説得力が半端ない。まるで遊女を描くために生まれたかのようなタッチと画面から伝わるアンニュイさはたまらない
映画も見て、本も読みました。
華やかなで切なくて過酷な吉原の世界。
でもその中で生きる花魁がカッコいい。
ラストがしっくり行かなくて、まだ続くんじゃないかと思わされるのがちょっと残念。
女の嫉妬やどろどろした世界を表現されていると思います。絵も見やすいし話も面白いです。昔の人は大変だと思いました。
とにかく絵がキレイ!
女性が成り上がってく姿がカッコよくて勇気も貰えます!
今の世の中でも背景は違えどこんな事ってイッパイあるよね
よくわからない。あとは読者の想像次第みたいな?
花魁の世界観が楽しめて興味深い作品でした。映画も観てみようかな