4.0
素晴らしい
課長から部長に変わっても相変わらず楽しい動きをしてくれてます。こんな部長が上司なら仕事もやりやすいと思いますけどね。
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課長から部長に変わっても相変わらず楽しい動きをしてくれてます。こんな部長が上司なら仕事もやりやすいと思いますけどね。
関連会に出向となった部長志摩工作。しかしはじめての別畑、ワインの発売開拓に臨む。とても勉強になるストーリーで、登場人物も入れ替わり立ち代わりで面白い。いろんな女性に翻弄されながらも、どんどん新しい成功譚を積み重ねる島耕作を楽しめる。この先の発展が楽しみだ。
とにかくThe定番な内容ですので安心して読めます。そういったマンネリが決して不快にならないのが、この作者の凄みかと。
ちょうど部長時代を読んでいなかったので楽しく読んでいます。リーマンショックの前後で日本経済(世界中も)が冷え込んでいた時代を反映したストーリーですね。
中沢社長の知り合いの會社のファンドからの買収を回避した奮闘ぶりは面白かった。株主ってそんなもん(株下が高けりゃいい)何でしょうね。わかります。
これから取締役〜専務〜社長と階段を駆け登っていきますが、コレラモだいぶ忘れているので再読みします。
この時代設定ならなんとなく解るかな~~(+_+) 私とは畑違いの世界なので理解するには知識が必要かな でも、何でこんなにモテるの?作者の願望かしら?(^∇^)
だいぶ前に紙の本で読んだ以来、久しぶりに見かけて読み始めたら、ついハマってしまいました。いま、読んでもストーリーとして、楽しいです!
島耕作の人柄は黒くはなく好感は持てます。意欲的で誠実が、少し入り交じった嫌味のない感じ。出世していくのが楽しみな漫画です。
昔昔、この漫画を見ました。実写版も見ました。
こういう方は男も、女も惚れます。
そんな人間力ある人間になりたいと、思った記憶、蘇りました。
このシリーズのファンです。ストーリーも面白いし、キャラクターもそれぞれ楽しいです。オススメしたい漫画です。
待ちに待った島耕作の続編です
連載当時は単発読み切り連載だったので
最初の方は細切れの話ですが
途中から毎週連載になったので長期ストーリー発生します