みんなのレビューと感想「部長 島耕作」（ネタバレ非表示）

島耕作さんシリーズ！部長です！すごいロングセラーシリーズ、たまに読み返したくなる時に電子で読むのおすすめです！

言わずと知れた

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言わずと知れた有名作品！とは言っても名前を知っていたのは課長編の方ですが…
初めて読んでみました。
時を経ても色褪せないビジネス漫画なのでしょうね！
ただ、女性にまつわる描写が…想像以上に多かったです！
そうか、これは男の夢だから仕方がないのか…と思いつつ、正直言うと女性読者の目からすると性的描写が多くて煩わしかったです！笑
こういう作品だったんだなあという1つの納得。

課長島耕作が部長になって続編やってるとは知りませんでした～。時代に合わせた内容になってるみたいだし、かんがえてるなと思いました。

気力と体力と知力のすべてがみなぎる島耕作

昭和生まれの自分が読むととても面白い。しかし平成中期以降に生まれた若者が読むと違和感ありまくりなんだろうなと思う。

やっぱり素敵

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雑誌で読んでいましたが、あらためて手に取りました。やっぱりストーリーが飽きさせず面白いですし、島耕作がすてきですね。

面白い

面白いとは聞いていましたがなかなか読む機会が無く、初めて読みました。ビジネスに関するノウハウも含まれていると感じます。社会に出る前に読むのもいいですね。

部長編

主人公の島耕作が漫画の中で出世して、作品タイトルまで変わっていくのに驚いた記憶がある。時代の変化を踏まえて主人公も年齢を重ねていく形が斬新でよい。

課長から部長になった島耕作の物語

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色男で会社に対しては一途で、人たらしの島耕作。
部長編ではワイン輸入会社に出向し、欧州のビジネスに触れる。
ワインについては作者がかなりご自身が詳しく入れ上げているのが伝わってくる。
その辺だけは申し訳ないがややうっとおしく感じた。
その後もレコード会社への出向など、本社一本の順風満帆な出世コースではない中、
どこでも実績を上げ、企業人としての実力をつけていく。
大企業の複雑な人間関係、派閥の波に揉まれながらも、尊敬できる上司に会い、そして別れ。
課長編と同じくピンチには都合よく女性が助けてくれるのもご愛嬌。
不満は、出てくる女性（島耕作と関係を持たない人も含め）が男と見ればすぐ抱かれたがるところ。
現実にはそんなに「男、男」と求めているひとばかりじゃないのにな、と毎回思うので。ま、漫画だからネ。
それを除けば、ストーリー展開の妙、人物の描きわけから背景に至るまで凝りに凝った画力、一流の漫画です。

島　耕作の奮闘と功績

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この物語は、島耕作の社員としてのあらゆる奮闘ぶりと、誠実な人柄が丁寧に描かれており安心して読めます👏
久美子さんとの恋愛もあり、精力的な面も魅力的だわね！
更に、会社への愛情もあり実績もありで好感度あります😄

いぃじゃん！

なかなか良かった！
平社員から係長〜課長となり自身の様に感じます。　実在したら男でも惚れちゃうよね！