5.0
数年前に読んだことがありますが再読してます。
恐ろしさもありますが時にユーモアも交っているところが良いです。かといって笑わせようとしている感じではなく。
やっぱりキーマンは田宮さん、田村さん?かなぁ。あの人の存在無くして物語は語れませんね。
人間とは?いのちとは?母親とは?悪とは?
と色んなテーマが盛り込まれていると思うので
語り出したら長くなりそうです。
とにかく面白いです。
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数年前に読んだことがありますが再読してます。
恐ろしさもありますが時にユーモアも交っているところが良いです。かといって笑わせようとしている感じではなく。
やっぱりキーマンは田宮さん、田村さん?かなぁ。あの人の存在無くして物語は語れませんね。
人間とは?いのちとは?母親とは?悪とは?
と色んなテーマが盛り込まれていると思うので
語り出したら長くなりそうです。
とにかく面白いです。
個人的不動のNo.1漫画です。(私はホラーもグロも平気ですが)グロ多めだけどめちゃくちゃ心を掴まれる場面が多くて。この作品の出会いは、何故か後半の巻をちょっと職場で立ち読みwしたのですが、話の流れもわからないのに圧倒されて1巻を買いました。アフタヌーンもその時始めて知りました。もう20年以上前の作品ですが、完全版も買ってしまい電子書籍でも全巻買いました!
最近読んだ本でサピエンスが生息圏を拡げる度にたくさん動物たちが絶滅に追い込まれたことを知った
最強の生物になった人間に戦いを挑めるのは細菌類くらいだ
人類が人類以外の敵性生命体に攻撃されることは人類にとって悪夢だけど地球の他の生物には救いかも知れない
画力は低く、表現も古い部分があるがその後のアニメやマンガに大きな影響を与えたと考えられる傑作です
僕の人生史上トップ1と2に入る作品です。絵のわかりやすさ、人生のおける革新的なテーマ、全人類のテーマ、様々な今のテーマが折り重なっています。寄生獣というテーマの面白さもあり、ただのグロイ漫画だと思ってる方、観ないと後悔します。人生観が変わります。
初めて読んだのはもう30年前後輩に借りて読んだけどグロい描写少なかったし今までの漫画に無かったので一気に読みました!それから何年か置きに読みたくなりその時事に感じ方変わりいつも考えさせられます!アニメも内容一緒だったので違和感なく見れました!岩明均さんの作品でもう1つ読みたい作品有るけどこちらになく残念です!作品名も忘れたので調べます!
自分の読んだことのある漫画の中でも最高傑作クラスです。不思議なことに、自分が知っている最高傑作クラスの作品はみんな「絵が一般ウケしなさそう」なのが特徴で、最初は敬遠しがちな印象でした。自分の中の、かっこいいキャラクターの漫画なら面白そうという根拠のない感覚を粉々に砕いてしまった作品です。読んで絶対損しないです。
映画を見てとても面白いと感じたのに、なぜ今までコミックを読む発想にならなかったのか、、なんか勝手に損した気分です。やはりコミックも面白い。たまに脳内でミギーの台詞をあべちゃんで再生してしまいます。
植物、アデニウムだったかな、なんとなくミギーに似た形のものを買って育てています。名前はもちろん…
人間と寄生生物の壮絶なドラマ。
絵のグロさを忘れる程のストーリー展開に惹きつけられます。
人間って何か を考えされられたのは私が人間だからでしょうか。
主人公の変化が成長なのか、それとも何かに乗っ取られつつあるのか。。。
面白いです。
是非読んでみてください。
漫画好きは一度は通る作品的な、なんか古くて新しいカリスマ性がある漫画だと思っています!
それにしてもミギーってなんだか憎めなくって、きもい描写なはずなのになんか愛着がでてきますよね~(笑)
現実にはあり得ない事件。
でも、なぜ生きていくのか とても考えさせられる話です。
自分がこのように生きることはあり得ないと思っていても一つ一つの時を大切にしようと思える話でした。
なぜ、人は生きるのか
なぜ人はたべるのか?家族はなにか?
そんな自問自答をしながらみてしまいます。ミギー大好きです