【ネタバレあり】ふしぎ遊戯 玄武開伝のレビューと感想（2ページ目）

途中から面白くなります！

ふしぎ遊戯の最初の巫女玄武を呼び出す物語です。ふしぎ遊戯では、亡くなってしまったこと、巫女が残した宝物やそれを守る七星士の話は出てきますが全容は不明でした。ふしぎ遊戯を読んだ方も読んでない方も楽しめると思います。

何度も読みたい

朱雀編ももちろん良かった！
でも、こちらの玄武編はもっと良かった！！
ラストは分かっているけれど、、惹き込まれて最後まで涙涙でした。
玄武への３つ願い。
３つ目の願いは、、
いい作品でした！

涙がとまりません

朱雀、青龍編を読んでいたので懐かしくて玄武編も読み始めたのですが、こちらのほうが内容が重いというかシビアというか…少し大人向けです。
でも、個人的には玄武編の方が好きです！

ハッピーエンドを求めてしまうのですが、玄武編は少し切ないハッピーエンドかな？と思います。多喜子への想いを一途に貫いたリムドと自分の幸せを優先しなかった多喜子の強さに感動します。
最後の方はボロボロと涙がとまりませんでした。とても良い漫画ですよ！

おもしろい！

主人公がふしぎ遊戯のときよりも大人で、しっかりしているので感情移入しやすくてとても良い。継続して見続けます！

おもしろい

若い頃に本編？というのか朱雀と青龍の話をアニメで観ておもしろかったのでこちらも読んでみました。無料で40話まで読みましたがストーリーは朱雀編とほぼ同じ感じに思えました。でも面白いです！

懐かしいなぁ。何がきっかけだったか忘れてしまったけど、小学生の頃にハマりました。
絵もキレイだし、切なくてキュンキュンがたまらなかったなぁ！

朱雀の話が面白かったから、玄武の本が出たとき即買いしました。絵も変わってるけど、これはこれですきです。玄武は終わり方が悲しくてめっちゃ泣きました。でも、生まれ変わって今度は幸せになれたからよかった！

ハマる

ふしぎ遊戯の続編というか第3章というか。
四神天地書に主人公多喜子が吸い込まれてしまい、そこから物語が始まっていく。
朱雀や玄武の巫女が本に吸い込まれた話より200年程前の出来事であり、こうやって四神天地書が出来たのかと興味深く思いました。
個人的には前作にも出てくる玄武七星士が見れて嬉しくまた愛の深さに改めて感動しました！
多喜子と女宿の少しずつ縮まる距離や関係もすごく良くて、異世界の2人の最後にはやっぱり涙でした。

本編よりも

本編よりもこちらの作品の方が大好きです。
ヒロイン多喜子の意志の強さや女宿の宿命、　ソルエンとの別れ。
ふたりの別れ。
涙なしでは読めません。
作者さんは少女漫画が苦手なふうに話されてましたが、傑作だと思います

これ読んだ。

懐かしいです。
子供の頃お友達に借りて一気に読みました。
とても不思議な世界で色々出てきますがなかなか読み応えがある作品でした。