【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（7ページ目）

心意気に、もう、泣きっぱなしだよ

もう、ホントに、こんなに泣けるマンガ、なかなか無いよ！
青徹、最高！　薄星、極上！　書き切れないぐらい沢山の登場人物たちに、こんなに深いセリフを言わせまくって。
下調べ無しに読み始めて、ハマりにハマって一気読みして、途中で何回も声上げて泣きまくってしまった。
しばらくは物語の余韻に泣き続けるだろうな、、、、、
今日はもう、何にも出来ないな
ひたるだけだな
腹も減らねーや

これから作者や原作や紙の本になってるか調べる
紙の本になってたら、全巻買う、絶対！

まだ読み始めたばかりですが切なさマックスの予感がして読みたいけど結末を知りたくないと思ってしまうお話です。

無料分まで読んで

今、先が気になって仕方ない最高潮のところで無料分が済んだ。せめてもう２話ほどあれば、欲を言えばその先も。取りあえず課金して亜姫たちが無事かは知りたい

絵が綺麗で、物語の内容も面白い！どんどん引き込まれて続きをよみたくなるようなお話です。展開が気になります。

2人の純愛応援したいです

愛姫さま幼少期から苦労の連続の中明るく賢く育って逞しい王者の風格を醸し出していきます。そして影のように付き添う薄星。2人の絆がすごく深くて時にお互いを傷つけながらも寄り添い生きていく様が健気で泣けます。

亜姫と青徹、薄星の純愛だけじゃない！

亜姫は、王女として生まれながらも、母の国の立ち位置によって、女として生まれたことによって過酷な運命を背負う！母は王子を産んだ土国の正室に虐められ、父王からも疎まれ死んでいく。その間、母を主君として慕う青徹から、武術、剣、弓、軍師としての攻め方・守り方など徹底的に仕込まれる。そして幼かった金髪の薄星も、亜姫を青徹が母を想っていたように慕う。
この当時、王は王女を手駒と考えて、国のために嫁に出す。そういう世界…。亜姫は、王子よりも賢く強い。今度は王から女王に…と、考えられるとまた立場が変わる。誰とも好き合っていても結ばれることのない世界…。
かなり読み込みました！

傑作❗️

もう、泣けます❗️あまり漫画では泣けない私ですが、それぞれの叶わぬ恋、、。切ない❗️あと、仇討ちの方も姫が成長していく姿も目が離せません。

強くなる

不幸な暮らしでも、負けないヒロインは強く優しくなれる。愛するする事を知れば、もっと広い世界が待って居るかも？

人の死

全てに置いて人の上に立つべき存在だと実感する。自分の弱さは見せず　全てのものの命を
守るのが義務だと分かって最善策を叩き出す。

おもしろいです

ヒロインを取り巻く人々がとても魅力的です。
亜王が、途中からいい人だったように描かれていて今までの展開はなに？と思ってしまいますが、しばらく読み進めて見ようと思っています。